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洗練のデザインと品質が、雨の日を豊かに。「Downpour Rain Company」はカナダの傘屋さんです

(2017.04.17)

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 アウトドア好きにとって、雨は「ハズれ」の日ではありません。新しいレインウェアを着るのも楽しいし、泥だらけになるマウンテンバイクはテンション上がりまくり。釣りやカヌーは濡れることをハナかっら気にしないので、いつも以上にアグレッシブになります。もちろん、雨音を聞きながらテントの中で一日中ごろごろしてるのも大好き。雨の日には雨の日の楽しさがあると思っています。

 もうひとつ好きなのは傘を差して歩くことです。低山やハイキングコースなら両手を自由にしておく必要はありません。穏やかに雨が降る風のない日なら、片手で傘を差していても何も問題はないんです。

 傘に当たる雨音を聞きながら、レインウェアのまとわりつきを気にせずに歩く。この穏やかで静かなリラックス感は、雨の日ならではだと思っています。

 そういった季節に先駆けて、カナダからやってきたオシャレな傘をご紹介。日本と同じように雨の多いバンクーバーで生まれた「Downpour Rain Company(ダウンポア レイン カンパニー)」は、クラシックなシルエットをモダンなデザインと組み合わせたレイングッズカンパニーです。

2014年、バンクーバーでは雨の日が年間で166日ありました。悪くありません。植物も土もたっぷりと水分を与えられて豊かに育ち、町の人たちは166日ものしっとりとした穏やかな日と、残り200日ものスケートボードやピクニックを楽しめる日を楽しむことができた、ということですからね

もっとも注目したいのが「ALTO(アルト)」というモデル。ファイバーグラスのフレームは美しい曲線を描きながら風を受け止め、ある程度以上の強風はしなやかに受け流します。また、2枚重ねのキャノピーは表と裏のデザインを変えるという、これまでの傘になかったルックを備えることにつながりました

「ALTO」のカラーバリエーション。全3色がラインナップ。価格はいずれも14000円(税別)です

 傘の表と裏でデザインを変える、夜道でも安全なようにリフレクターを備えるなど、その発想は町から生まれたもの。けれどカモ柄や地図柄、そして木目をいかしたハンドルなど、アウトドアフレンドリーな要素をたっぷり注ぎ込みました。

 アウトドア用となれば実用性重視の傘が目立ちますが、こうした「持つ喜び」に溢れたものこそ、静かな雨の日のお散歩にマッチするんじゃないかと思っています。次の雨の日には、それを確かめに行きたいと思っています。

■Downpour Rain Company

facebookページ
https://www.facebook.com/DownpourRainCompany/
instagram
https://www.instagram.com/downpourrain_japan/

 
 
ライター
A kimama編集部
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