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出店ラッシュ!? 関西2店舗めとなる直営店『ホグロフス 西宮ガーデンズ』では新コンセプトを表現

(2017.09.07)

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 この秋、ホグロフスの店舗展開が盛んだ。
 本日9月7日にZOZOTOWN内にホグロフスの新店舗オープンを皮切りに、新コンセプトでは世界初となる直営店舗「ホグロフス西宮ガーデンズ」が9月14日にオープンする。また三重県のジャズドリーム長島にアウトレット店が9月21日にオープン予定だ。

 ホグロフスは、原宿、大阪、サッポロファクトリー、イムズ福岡の主要直営店をはじめ、ICI石井スポーツのショップインショップとして東京大丸、吉祥寺、ビックロ新宿東口、仙台の4店舗、そしてアウトレットパーク多摩南大沢にアウトレット店舗、自社Webサイト内にオンラインショップを直営展開していた。

 今回オープンする西宮ガーデンズは、関西で2店舗めとなる旗艦直営店であり、これまでとは違う新しいコンセプトを表現した世界初のコンセプトショップとなる。ホグロフスのマーケティング担当榎本氏に、その具体的なところをお聞きした。

── 西宮ガーデンズで表現する新しいコンセプトと、具体的な表現について教えてください。

「すでにご存知の方も多いと思いますが、昨年の秋冬からホグロフスは『BEAT THE ELEMENTS』という新しいコンセプトを掲げてきました。この言葉には、『自然に打ち勝つ』という意味と、同時に『自然と共存する』という意味も含んでいます。店舗のイメージもこれまでは黒を基調としたモノトーンでハイパフォーマンスなイメージを打ち出していたんですが、新店舗出店を機により自然を意識した『RENLAV』というコンセプトを店舗で表現することとなりました。具体的にはモスグリーンやグレーといったナチュラル系の色合いに変わります。ロゴもあたたかみのある濃いオレンジをメインに使用しています」

── RENLAVというのは聞きなれない言葉ですが、どのような意味ですか?

「スウェーデン語で『REN』はトナカイ、『LAV』は苔とか地衣を意味していて、地衣類は北欧の大地を覆うように豊富に存在していて、それをトナカイが好んで食べているんです。つまり自然の循環、北欧の自然を表現する象徴的な言葉をコンセプトに選んでいます」

 兵庫県の阪急西宮ガーデンズは、西日本でも最大級の商業施設で、六甲山系に自生する植物などで緑化された屋上庭園が象徴的。客として来る人だけでなく地域に居住する人々にも、憩いと賑わいのある快適な空間を提供できる「庭園」になるよう願いを込めてガーデンズと名付けられたという。自然との共存共生を謳うホグロフスの新店舗がこの施設に入ることも納得だ。

── オープン時には何かイベントや特典などはありますでしょうか?

「オープン記念として、ご購入いただいたお客様へのオリジナルサコッシュのプレゼントや、北欧のカルチャーでもあるFIKA(フィーカ)を体験していただくイベントも実施しますので、ぜひお近くの方にはお越しいただきたいですね」

── 西宮ガーデンズの他にも、この秋いろいろな動きがありますが、今後ホグロフスとしてどのような方向性を打ち出して行かれますか?

「ブランドコンセプトが変わり、新コンセプトの店舗がオープンしたことで、さまざまな層のお客様にメッセージを打ち出していきます。ゴリゴリにフィールドで楽しんでいるアウトドアユーザーはもちろん、アウトドアはしないけど快適に日常を過ごしたいという方々へも、ホグロフスを使うことで生活が快適に豊かになるといった情報を提供したいと思っています。ホームページやFacebookも活用して情報発信していきますので、ぜひアクセスしていただければ幸いです」

 新しいブランドコンセプトを店舗というチャネルで具体化し始めたホグロフス。今後の展開にも注目したい。


【店舗情報】
ホグロフス 西宮ガーデンズ(2017年9月14日オープン)
住所:〒663-8204西宮市高松町14番2号「阪急西宮ガーデンズ3階 北モール」
アクセス:阪急電鉄「西宮北口駅」よりデッキで直結
営業時間:10:00 – 21:00
■詳細は下記へ
 ホグロフス Webサイト
 ホグロフス Facebookページ

画像提供=ホグロフス

 
 
ライター
A kimama編集部
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