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冬フェス2トップ。APPIと豪雪を外すべからず。雪があるからこそ楽しさが違う。

(2016.11.26)

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フェスのTOP

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2017年で11回目の開催となるAPPI JAZZY SPORT。東北ならではのコンテンツとして餅つきが行われ、餅が参加者にふるまわれる。写真=Takanori Tsukiji (STARERVERCLUB)

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金曜の深夜出発のツアーバスも用意されている。東京に戻ってくるのは日曜の夜。車中泊1泊&ホテル1泊で、ライブ、スノー、温泉三昧の週末。

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カラフルなアウトドアウェアを身にまとっての参加者が多い。日中に晴れれば、予想以上に暖かい。

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来年で、なんと68回目の開催となる十日町の雪まつり。札幌と並んで、古い歴史を持っている。巨大な雪上ステージはギネスブックにも登録されたことがある。

 11月後半になると、さすがに開催されるフェスも少なくなり、フェスフリークにとって、しばしの休息期間に入る。けれど不思議なもので、フェスがないとなると、次に行けそうなものはどれかと探してしまう自分がいる。

 数が少ない冬のフェス。他の季節にはない冬だからこその魅力にあふれたフェスもある。冬フェスを代表する存在なのが、1月に岩手県安比高原で開催されるAPPI JAZZY SPORTと、2月に新潟県十日町で開催される豪雪JAMだ。

APPI JAZZY SPORT

 会場となるのはスキー場のフードコート。目の前のゲレンデは、開催当日のみ、夜遅くまでナイターでの滑走が可能となる。フェス翌日の早朝に、誰も滑っていないゲレンデでパウダースノーを楽しむなんてことをするフェス&スノー・フリークもいる。今日(11月26日)に第二弾アーティストが発表された。連続して出演を果たしているGAGLEやcro-magnonに加え、三宅洋平率いる(仮)ALBATRUSや田我龍とカイザーソゼ、2017年大注目のWONKなどがラインナップされている。ライブを楽しんで、スキー&スノーをして、温泉に入る。金曜深夜に出発する東京からのツアーバスも運行される。ツアーバスで英気を養って、現地では思う存分に遊ぶ。そんな週末がAPPI JAZZY SPORTだ。
 

開催日時:1月21日(土)18時〜25時(予定)
会場:安比高原スキー場 安比プラザ屋内特設フロア(室内イベント) 
出演:MAHBIE 、田我流とカイザーソゼ 、MARTER & Easy Folks、GAGLE、Stax & Broken Sport , WETS7T&KOSIO RAWMAN , kuma&Yanchi , Jazzy Sport Sendai Team 、
THE NORTH FACE FILM「MONSTER」「Max Your Days」、(仮)ALBATRUS、PUNPEE、 & Some Friends、NAOITO☆.A、WONK、Sick Team、77KARAT GOLD 、cro-magnon

豪雪JAM 2017

 長い歴史を誇る十日町の雪まつりのメイン会場を使って開催されるのが豪雪JAM。2017年で10回目の開催となる、日本で唯一の野外で開催される雪上フェスだ。世界有数の豪雪地帯である新潟県の十日町。積雪が2メートルを超えることもあるという。過去に開催当日に豪雪に見舞われたこともあったがが、実はそれほど寒いわけではない。ヒートテックを着込んだミュージシャンが「暑くなりすぎて、汗が噴き出して困った」ということもあった。一度だけ開催が出来なかった年があったけれど、これは関東地方に降った豪雪で関越道が通行不可になったことが原因で中止となってしまった。十日町では問題なく開催が可能だったという。その年のフェスの幕開けが豪雪JAMだというフェスファンも少なくない。まだ出演者するアーティストは発表されていないけれど、楽しむには「間違いない」ラインナップになるだろう。

開催日:2月19日(日)
会場:新潟県十日町市城ヶ丘ピュアランド
出演:未発表

 
 
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ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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