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2017年フェス初めはAPPI JAZZY SPORT。大会委員長のCHOKUさんに開催直前インタビュー。

(2017.01.14)

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大会委員長のCHOKUさんがステージに上がっての乾杯! この一体感もAPPI JAZZY SPORTの魅力のひとつ。

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仙台にベースをおきながら活動を続けるGAGLE。11回欠かさず出演している。

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ライブだけではなくダンスやムービーも、APPI JAZZY SPORTのコンテンツのひとつ。音楽とスポーツの融合はここにある。

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餅つきもAPPI JAZZY SPORTでは毎年行われているコンテンツ。餅は岩手では一年中食されているご当地グルメ。

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フェス当日は、ナイターも時間を延長して行われる。アフタースキーは、もちろん温泉。

岩手県安比高原で開催されるAPPI JAZZY SPORT。冬にフェスなんてできるわけがない、という冬に対する勝手なイメージを覆し、今年で11回目の開催を数える。会場はスキー場の特設会場。土曜の夜に行われるとあって、このフェスが終わった翌朝一番で、ゲレンデに向かうフェスラバーも少なくない。APPI JAZZY SPORTの大会委員長を務めるCHOKUさんにインタビュー。

––––  安比で1月にフェスを開催しようと思ったきっかけとはどういうものだったのですか。

きっかけはGAGLEの名曲「雪の革命」を雪山(安比高原スキー場)のパーティー会場で浴びたら、何か新しいことが始まるんじゃないかな?そこには世界水準の雪質「アスピリンスノー」を持つ極上のフィールドがあって、JAZZY SPORTの基本理念でもある音楽とスポーツの心地よい融合もすぐにイメージできました。

–––– 2016年で10回目を数えました。10年というのは短かったですか? それとも長かったですか。

短かったですね。振り返るとやっぱり一瞬なんですけど、一つ一つ思い出して行ったりすると当然濃いです。あとは、1回目から来てる子供が成長して高校卒業してたりとか成人してたりとか、そういう部分で10年の重さというか長さは感じます。

–––– 「音楽」と「スポーツ」が同時に楽しめる空間としてのAPPI JAZZY SPORT。どんな時間を、参加するみなさんに過ごしてほしいと思っていますか。

100%こう楽しんでほしいというのは敢えて持たないようにして居て、イベントをサポートしてくれている皆さんと楽しめる要素を沢山集めて後はそれをお客さんが自由に自分なりに楽しんでほしいです!フィールドと遊び道具とパーティーは用意したんであとはご自由に!という感じです。

–––– 11回目の開催となる2017年、例年のようにテーマは設けているのですか。

10年やってやはりMUSIC & SPORTSだなとやはりそのテーマでどこまで集まった人たちのスペシャルな1/365日を演出できるかですね!

–––– 安比高原スキー場の特徴を教えてください。

最初の質問でも触れましたけどやはり雪質、そして広大なフィールド、宿泊施設も充実していて温泉もあります。毎年APPI JAZZY SPORTの為にお得な宿泊プランを作っていただいてサポート体制も万全なところも愛を感じてます。

–––– 10年に渡ってフェスを続けてこられたモチベーションとは、どんなものでしたか?

ハリウッド映画の様にパート2、パート3と進んでいくと爆薬を増やしていって派手になって行きがちで、パート4あたりでストーリーの芯がぶれちゃってなんの映画だったかわかんなくなっちゃうのってあるじゃないですか、APPI JAZZY SPORTは良い意味で変わらないんですよ。イメージして居たのはJAZZY SPORTがスタート時に小さなクラブでやっていた濃いパーティー。そこが原風景なんです。アーティストとの距離感も含めてアットホーム感。そんな空気感でじわじわ育んで行って、いよいよ世代交代も進んで来るでしょう。若いアーティストからの刺激はもちろん大きなモチベーションですし、「このイベントで育った子供たちがパフォームする時が来るんだろうな〜」というイメージもモチベーションにもなってます。

写真=Takanori Tsukiji、Lonsome Ishimoto、Yasuhiro Orii

APPI JAZZY SPORT

開催日時:1月21日(土)18時〜
会場:安比高原スキー場 安比プラザ屋内特設会場
出演:GAGLE、CRO-MAGNON、SICK TEAM、田我流とカイザーソゼ、(仮)ALBATRUS、WONK、他

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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