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150近くのクラフトビールとライブが楽しめる志賀高原のスノーモンキービアライブ

(2017.02.12)

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各部券は特製グラスとビールチケット5枚がついて前売り4500円。三部券はビールチケットが15枚ついて前売り9500円。かなりお手頃なプライス。

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今年は国内17社とアメリカ4社のブルワリーが参加する。どれもが個性的なクラフトビールだ。

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このフェスに出たいというミュージシャンも、回数を重ねるごとに増えているという。出演するミュージシャンに愛されるフェスこそ、ファンにとっても楽しいフェスで間違いない。

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志賀高原スキー場内の大ホール「志賀高原総合会館98」が会場。1998年長野冬季五輪の年にオープンした複合施設で、各部1000人限定。

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そのビールを実際につくっているブルワーも参加しているので、味の特徴を聞きながら、お気に入りのクラフトビーるを探すのも、このフェスの魅力。

「音楽とビールを、ただただ楽しむ」ことをコンセプトにしたSNOW MONKEY BEER LIVE。会場となるのは志賀高原。今年で6回目の開催となる冬フェスだ。

 「単純に、ぼくらのブルワリーが志賀高原の麓にあるっていうことがきっかけです」と語るのは、SNOW MONKEY BEER LIVEのオーガナイザーであり、志賀高原ビールの佐藤栄吾さん。「で、その志賀高原は、国内最大級のウィンターリゾートであるわけで、やるなら当然冬かなと。その話を志賀高原観光協会と山ノ内町に話たところ、二つ返事で協力してくれることになりました。ぼくらビール会社は、春から秋までずっと本業のビールづくりが忙しいのに加えて、毎週末のように全国でイベントに参加。ちょうど、冬はそこまで忙しくもなく、時期的にもちょうどいい。もともとこのイベントは、お客様はもちろんですが、お互い仲のいいブルワー自身にも楽しんでもらいたいと思って始めた側面も大きいので、そういう意味でも、比較的リラックスできるこの時期がよかったというのも理由です。雪山での非日常の雰囲気の中での、こんなイベントも他にあまりないですし」と志賀高原で冬に開催する理由を教えてくれた。

 フェスの回数を重ねるにつれ、参加するブルワリーも増えている。去年は145種類ものクラフトビールがそろった。どれもが個性的なビールだ。今年は、アメリカからやってくるゲストブルワリーも増え、昨年以上の銘柄になることが予想されている。

 クラフトビールのラインナップはもちろんのこと、出演するバンドも、年々充実している。

「もともとはビールを通じて知り合ったミュージシャンに来てもらってスタート。で、やってみると、そのミュージシャンのみなさんにも面白がってもらって、そこがきっかけで、さらにどんどん人がつながる形で今回に至るという感じです。あえて言えば、ぼくら志賀高原ビールのポリシーは「自分たちが飲みたいビール」をつくるってことなんですが、同じように「自分たちが聴きたい音楽・観たいライブ」ってとこでしょうか。ジャンルは幅広いというか、ある意味バラバラ。でも、やはりビールを飲みながら楽しめる音楽という点は意識しています」

 このフェスに参加することによって、久しぶりにウインタースポーツを楽しんだという人も少なくないという。

「音楽がきっかけで参加した人が、大好きなビールを見つけたり、ビールファンが、新しいアーティストのCDを買うきっかけになったりしたらうれしいですね。そこに、さらにレベルの高いフード、スキーやスノーボード、さらにさらに温泉と、総合的に楽しんでもらえる週末になればいいなと思います」

 ライブ、クラフトビール、雪、温泉。そんな楽しみが凝縮したSNOW MONKEY BEER LIVEの週末。ライブはあくまでもコンテンツのひとつでしかない、ということを教えてくれる冬フェスだ。

SNOW MONKEY BEER LIVE 2017

開催日程:第一部/3月18日(土)17時30分〜22時30分
     第二部/3月19日(日)11時30分〜16時30分
     第三部/3月19日(日)17時30分〜22時30分

会場:志賀高原総合会館98

出演:ザ・なつやすみバンド、jizue、bonobos、Michael Kaneko、サニーデイ・サービス、toe、Yogee New Waves、Nabowa、韻シスト、他

 

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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