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“登山好き”のみなさま、山の安全を考えるいい機会です。安全登山フェスタ2017、12月3日に開催!

(2017.11.08)

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 山が好き!と、声を大きくして言える人はステキです。そんな人こそ、もっとしっかりと山を学びたい、とも思うのではないでしょうか。山の事故、とっても多いですからね。自分は大丈夫、と根拠のない自信はないほうがいいに決まっています。だからこそ、その道の人たちの話に耳を傾けてみませんか。

 ちょっと先の12月最初の日曜日ですが、毎日新聞の本社内で「安全登山フェスタ2017」という企画が展開されます。これは「チーム安全登山」というなるほど!! な名のついたチームが担当しているイベントです。どんなチームなのかといえば、「ヤマレコ」「ヤマテン」「やまきふ」という3つの組織。あ、どれも聞いたことあるぞ、という人は多いのではないでしょうか。

 ヤマレコといえば、言わずと知れたあのサイト。毎月130万人もの山ずきが利用するという登山記録登録サイトです。そして、ヤマテンといえば、国内随一とも言われる山岳気象予報専門会社。よく雑誌などでもお目にかかる猪熊隆之さんが運営している会社です。そして、やまきふはというと、井関純二さんが代表を務める山岳保険制度の「やまきふ共済会」のこと。

 この3団体が企画した安全登山について学べるイベントです。登壇者の顔ぶれもすばらしく、前出の猪熊さんや井関さんはもちろんのこと、気象庁気象研究所の荒木健太郎さん、ヤマレコ代表の的場一峰さん、そして紅一点、人気登山ガイドの渡辺佐智さんが予定されているそうです。

 参加費は無料。安全登山について楽しく学ぶいい機会になりそうですね。
〔左上〕井関純二(いせき・じゅんじ) 山岳保険制度「やまきふ共済会」を運営する一般社団法人山岳寄付基金代表理事。〔右上〕猪熊隆之(いのくま・たかゆき)国内唯一の山岳気象予報専門会社ヤマテンの代表取締役。中央大学山岳部監督。国立登山研修所専門調査委員及び講師。〔センター〕渡辺 佐智(わたなべ・さち)登山ガイド。春から秋は登山ガイド、冬から春はバックカントリーガイドとして、四季を通して日本の山で活動する。〔左下〕荒木健太郎(あらき・けんたろう)雲研究者。気象庁気象研究所予報研究部第三研究室研究官。〔右下〕的場一峰(まとば・かずみね)日本最大規模、毎月130万人が利用する登山記録登録サイト「ヤマレコ」を運営する株式会社ヤマレコの代表取締役。
   

安全登山フェスタ2017
日時:2017年12月3日(日)13:00-16:40
主催:毎日メディアカフェ
 

■タイムスケジュール(予定)
12:30  開場
13:00-13:10 主催者の自己紹介
13:10-14:00
①「山岳救助隊から見た遭難現場と山岳保険の対応事例」
    
対談 長野県警山岳救助隊員×井関純二(やまきふ代表)

14:05-14:55
②「雲でわかる山の天気変化」
荒木健太郎(雲研究者) 猪熊隆之(ヤマテン代表)

15:10-15:40
③「ネットやスマホを活用して安全に登山を楽しもう!」
                   
的場一峰(ヤマレコ代表)

15:45-16:35
④「楽しくはじめる雪山登山 8つの大事なこと」
                   
渡辺佐智(登山ガイド)

16:35-16:40 司会まとめ 終了

※会場は毎日新聞東京本社(竹橋 パレスサイドビル)B1の毎日ホールです。

 
 
ライター
A kimama編集部
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