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1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01

2014.02.14 UP

written by テンダー

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どうもこんにちは!
ヨホホ研究所から、ヒッピーのテンダーです。

このたび、めでたくアウトドアウェブマガジンの雄、Akimamaにて、連載させていただくことになりました。わーわー!

テーマは、先住民技術 × 電子回路!

というわけで記念すべき第一回は、

「1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01 」
ですよ!
はてさて、アウトドア好きのご諸兄は、お気に入りのヘッドライトはお持ちですか?
何を隠そうわたくし、ヘッドライトがしっくり来たことって長いことなかったんです。

電池の保ちが短い、照度が足りない、防水性能がない、ゴテゴテしてる、外すときに髪の毛が絡まる、そして、たかだかLEDと電池の組み合わせなのに値段が高い!などなど。

ところがどっこい、相撲はどすこい。
押してダメなら押し倒せ!
そういうことなら作っちゃえ!ということで、今回は、不満な点を自らカスタマイズする超強力ヘッドライトを作りますよ。

超強力ヘッドライト、ポイント

1.パーツごとに検討したいの。

1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01 LEDの世界は日進月歩。数ヶ月ごとに新しいものがどんどん出てくるし、
LEDの商品ごとに、必要な電気の強さ(電圧)も変わります。

電池も、人によっては一晩中点灯するくらいの容量がほしいかもしれないし、可能な限りコンパクトにしたい人もいますよね。
ヘッドバンドもタフなのがいい人も、軽いのがいい人もいるわけで、もう本当に人それぞれ。人間だもの。

つまりは、個々のニーズが様々だから、 それに対応するだけの商品を作っていくと、やっぱりひとつひとつが高くなっちゃうわけですね。

そんなときには工夫しちゃえばいいじゃない!

要は、ヘッドライトの構成部品は、LED + 昇圧回路 + 電池ケース + ヘッドバンド なので、そのどれもが取り替えられれば、誰でも満足できるヘッドライトができちゃうわけです。レゴ的ヘッドライト。うーん、売れそうだ!


2.自作は安いの。

市販のヘッドライトは、1000円くらいから、高いのは1万円を超えるものまで、多種多様だYO!

だけどまあ、なんというか、LED+ヘッドバンドに1万円ってのは、ちょっと、、、ねえ。あれよねえ。あれ。
だからと言って、安いのは暗いし、使いづらいし。

というわけで、今回のものは、材料費1300円ほどで、4畳半をしっかり照らせるくらい明るいです。
自作ばんざい!(自作すると、10分の1くらいの価格になるものって結構あります)


3.命を預けるものだから、仕組みを知っときたいの。

今まで何度か、ナイフ一本のみで山籠もりをしたことがあるんだけど、雨が降ったり、火が絶えてしまった時の、闇夜の心細さというのは、えも言えぬものがあります。これで豪雨になったら、下山もできないし、身体を暖めるための材料も探しにいけないし、とかいろいろ考えちゃいます。
1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01 それは、暗い=怖い、照らす=明るい、といった単純なこと以上に、明るさは、注意力の低下を防いだり、エネルギーの消耗を抑えたり、怪我を防いだり、ライフラインとしてたくさんの意味があるから。

さてはて、そんな大事なヘッドライトが山で壊れた時!

YOU どうする!?

仕組みを知ってれば、直せる!ときもあるはず、たぶん。きっと。あってほしい。

というわけで、大事なものは分解したり、一度は仕組みを見てましょう、というお話。


いざ!超強力ヘッドライト、作り方

ヘッドライト、実は作るのはとても簡単です。ハンダ付けもあるけれど、中学校でやったくらいの作業で充分できちゃう。 (※ 詳しい作り方は、ヨホ研2.0へ GO!)

1.部品を並べる

1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01 全部通販で買えちゃう。ポチッとな。

2.部品をつなぐ

1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01 ハンダ付け箇所は4カ所。難しくないよ!

3.かぶる。完成!

1300円でカスタマイズ自由自在の、超強力ヘッドライトを作る / テンダー先生のそのへんのもので生きる life.01 明るい!明るいですぞー!

しかも、今回のLEDはお写真の通り電球色。
電球色だと水面で反射せず、川底のようすまで見やすいのです。ザ☆アウトドア仕様!

というわけで、詳しい作り方・部品をどこから買うかは、リンク先のヨホ研2.0にて詳しくご紹介!

今後、テンダー先生のそのへんのもので生きる、のシリーズでは、自作回路や先住民技術、お金をかけない豊かな暮らしを取り扱います。
乞うご期待!

テンダー

泣く子も訛る社会派ヒッピー。狩猟と先住民技術、写真撮影とウェブの技術で、山林の保全、変容を志向しています。ヨホホ研究所主宰 http://yohoho.jp

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