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もう遅い!? 季節に乗り遅れた人のために、これから楽しめる秋山LOVE

(2016.10.18)

登山のTOP

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 いつの間にやら、記事の方向性が変わってきちゃいました。過去記事ホリホリ、秋山講座の体をなしてきましたが、ついでなのでお付き合いくださいな。つっぱしっちゃいましょー。

 秋山といえば遭難には要注意です。秋の日は釣瓶落し。準備万端で臨んでくださいね。こんな記事も読んで、気を引き締めておきましょ。

この夏の山岳遭難トップは、「道迷い」。長野県では新たな傾向が。

 こちらは夏山の話ですが、山の遭難原因No.1は、道迷い。事前の準備が大切です。防寒具、ヘッドランプ、忘れるなよ〜。そして、入山前にはこちらの手配も忘れずに。

紅葉シーズン目前。登山計画書もしっかり準備しよう。
登山届は、万が一にもなにかがあったときのための命綱。面倒がらずに、提出はしっかりと! 
 あとは、下山後のことも考えちゃおう。秋山といえば、温泉でしょ。この組み合わせはもうテッパン。山雑誌なんかでも、まず最初に案として浮かんでくるのが「紅葉と温泉」の企画です。

「雪景色の素晴らしい温泉 東日本の部」で第1位の温泉

下山後は、200畳の広さの露天風呂に入りませんか。

【名湯】雲上の天然露天風呂は24時間年中無休。しかも無料です

【名湯】下山後の疲れはここで!東北きっての名湯の「160畳の大浴場」

もう言葉はいらないですよね。山に登ったあとの♨︎。ハァあ〜極楽 
 お、思わず4連発もしてしまった。湯船に浸かりながら、赤に黄に朱色に揺れる木の葉を眺めていたい……癒されそう。仕事でアップアップしている人に、ぜひとも浸かってもらいたい。

 と、ちょっとシツコくなってきなので、ここら辺でお開きにしましょうか。

 そういうわけで、今週末、東京近郊の秋山を探しに行ってきますね。標高が低ければ、たぶんまだ間に合うハズなので。どこに決めたかはナイショ。また秋山の最新情報をお届けできるように、取材してきまーす。

      
    

◼︎Akimamaオススメ秋の山/谷川岳ガッツリ歩いて山中2泊
【参考コースタイム】
●1日目〈歩行計/2時間45分〉 天神峠(45分)熊穴沢避難小屋(45分)天狗の溜まり場(40分)谷川岳肩の小屋(10分)トマの耳(10分)オキの耳(15分)谷川岳肩の小屋[泊]/●2日目〈歩行計/3時間50分〉谷川岳肩の小屋(20分)オキの耳(50分)一ノ倉岳(20分)茂倉岳(1時間40分)武能岳(40分)蓬ヒュッテ[泊]/●3日目〈歩行計/4時間10分〉蓬ヒュッテ(1時間)白樺避難小屋(1時間30分)JR見張小屋(15分)旧道(30分)一ノ倉沢(25分)マチガ沢(30分)谷川岳ロープウェイ土合口駅
【アクセス情報】
●公共交通機関:JR上越新幹線上毛高原駅から土合口まで関越交通バスの「谷川岳ロープウェイ行き」で約50分。JR上越線水上駅からは同じく「谷川岳ロープウェイ行き」バスで約25分。JR上越線土合駅から土合口までは、徒歩で20分ほど。/●マイカー:関越自動車道水上ICから国道291号線経由で14km、約25分で土合口。谷川岳ロープウェイ土合口駅に有料の駐車場がある。/●ロープウェイ:谷川岳ロープウェイ 土合口~天神平 片道1,230円/天神平ペアリフト 天神平~天神峠 片道410円
※谷川岳ロープウェイおよび天神峠ペアリストは、11月下旬から冬期営業となるため、営業時間および料金体系に変更あり。詳しくは、谷川岳ロープウェイのHPへ。

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ライター
tetsu

山岳•アウトドア関連の出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。著書に『テントで山に登ってみよう』『ヤマケイ入門&ガイド テント山行』(ともに山と溪谷社)がある。

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