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密林に埋もれた鉱山都市を歩く、歓喜の別子銅山トレッキング&キャンプ

(2019.08.15)

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別子銅山発祥の地から銅山越、歓喜抗へ

 日浦から銅山越の山中には、別子銅山の最初の坑道である歓喜坑があります。1690(元禄3)年に、坑夫長兵衛により、このあたりで見つけた有望な露頭のことを知らされた住友家が経営する吉岡銅山の支配人、田向重右衛門らが山中を調査し、みごと鉱脈を探し当て、人びとは、抱き合って歓喜し、開鉱を祝ったことから歓喜抗と呼ばれています。
 

だいぶ歩いてきたね。ずいぶんと広い街だったんだね。

この先のダイヤモンド水と呼ばれる水場までガンバロウ!

うわー、とても冷たい水だよー。

だいぶ高いところまで登ってきたね。もう少しで銅山越だよ。

昔の人は、この道を東平まで、掘った銅や生活物資を担いで運んだんだよ。

やっと着いたよ!

標高1294m、登山口から約2時間半。あとは歓喜抗めざして下るだけ。

元禄3年、329年前に長兵衛が歓喜した歓喜坑で、令和元年、清水姉妹が歓喜した!

やったー、お昼だー、お腹すいたー!!

時間と空間を旅した不思議なトレッキングだったね。

まるで歩きながら映画を見ているような、物語のある山だったね。

 今回のふたりのフィールド物語は、いかがでしたか? ふたりのえひめさんさん物語は、まだまだ続きます。次回は山登りにすっかりハマった姉妹が、四国最高峰の石鎚山をめざします。お山開き大祭の間、ご神像が頂上に上がってると聞いて、頂上で御朱印をもらうため、雨のなか、女人禁制の開けた翌日、鎖場から頂上をめざします。次回もお楽しみに。

●えひめさんさん物語の詳細はコチラ


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ライター
Akimama編集部
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