マカルー8,463m、“生きる”を噛み締めた岩田京子の6座目──その1

8,000mの始まり  今回、目的とする山はネパールと中国の境に位置する標高8,463m、世界第5位の高峰。  チベットサイドから登られることもあるようだが、私はネパールサイドから一般的に登られているルートをめざす。一般 … 続きを読む マカルー8,463m、“生きる”を噛み締めた岩田京子の6座目──その1