line_box_head

フジロック2016・ベストアクトのCon Brio。単独公演はさらに熱いライブになるに違いない。

(2016.11.19)

カルチャーのTOP

icon

画像

ファーストアルバムをリリースしたのは今年の6月。そのアルバムを発表する前から、世界中のビッグフェスにラインナップされていた。世界が注目していることがわかる。

画像02

オーディエンスを自分の世界に巻き込んでしまうようなエンターティナー性も持っている。ソウル/ファンク/R&Bの次世代を担うのは、間違いなくジーク・マッカーターだ。

画像03

フジロックから4カ月後の再来日。フジロックでライブを体験した人はもちろん、フジロックに行けなかった人も要チェックのライブ。

 早いもので、20回目のフジロックが終わって4カ月近く経過している。ということは、21回目のフジロックまで、あと8カ月しかないということか。来年はどんなアーティストがやって来て、フジロックでしか味わえない時間を堪能させてくれるのだろうか。

 今年のフジロックで、ベストアクトのひとつとしてあげたいのがCon Brioだ。前夜祭のトップバッターとして2016年のフジロックのオープナーを飾り、初日深夜のパレスオブワンダーと二日目午後のフィールドオブヘブンと、3つもライブを行った。そのどれもが、会場を一体にするようなエネルギーの満ち、そこにいたすべての人が、Con Brioの音楽に引き込まれていった。そのCon Brioの単独ライブが、フジロックから4カ月後の大阪と東京で開催される。フジロック以上の熱さを抱えたライブになるだろう。

 今年23歳になるカリスマ性に溢れるジーク・マッカーターを中心にしたCon Brio。結成は2013年で、セルフプロデュースでファーストEPを昨年にリリースし、本格的に活動を開始した。今年になって、オーストラリアのバイロンベイ・ブルース・フェス、アメリカのボナルーやマウンテンジャム、オランダのノース・シー・ジャズ・フェスなどのビッグフェスの出演を決め、そしてフジロックにやってきた。今、もっとも世界で注目を集めているソウル/ファンク/R&Bのヒーローと言えるだろう。

 拠点としているのはサンフランシスコ。ジーク・マッカーターを支えるメンバーも名うてのミュージシャンが揃っている。フジロックのライブももちろん良かったのだけれど、それ以上にCon Brioの魅力が発散される時間になることは間違いない。

写真=林大輔

Con Brio JAPAN TOUR 2016

大阪公演
11月23日(水・祝)
会場;SHANGRI-LA
開場;18時/開演:19時

東京公演
11月24日(木)
会場:渋谷DUO MUSIC EXCHANGE
開場;19時/開演:20時

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

line_box_foot