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あの伝説のウッドストックが蘇る?50周年アニバーサリーフェスとして夏にウッドストックが開催される。

(2019.01.07)

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 1969年8月15日から17日までの3日間、アメリカ・ニューヨーク州の小さな町で開催されたフェス「ウッドストック」は、今に繋がるフェスという文化の起源と言っても過言ではない。グレイトフル・デッド、サンタナ、ザ・フー、ジャニス・ジョプリン、スライ&ザ・ファミリーストーン、ザ・バンド、ジミ・ヘンドリクスなど30を超えるアーティストが出演。当日のライブ音源を集めたレコード(CD)やビデオ(DVD)だけではなく、数多くの本や映画にもなって残されている。

 愛と平和の祭典と呼ばれたウッドストック・フェスから50年。94年の25周年と99年の30周年に2度開催されているけれど、今年の夏にいよいよ開催されるという。アメリカで数多くのライブをプロモートしているライブネーションが「Bethel Woods Music and Culture Festival: Celebrating the golden anniversary at the historic site of the 1969 Woodstock festival」とアナウンスしたことで、噂となっていたウッドストック50年アニバーサリーが現実味を帯び、そしてこのBethel Woods Music and Culture Festivalが現実にはウッドストック50なんだという認識がアメリカでは定着している。

 昨年末に69年の時のプロデューサーだったマイケル・ラングさんが「場所は別のところになるけれど、1月にはWoodstock 50th Festivalのアナウンスができるだろう」とコメントを発表。気の早いアメリカのファンの間では、パール・ジャム、フー・ファイターズ、チャンス・ザ・ラッパー、PHISHなどの名前が出演者として挙げられている。

 60年代のカウンターカルチャーの象徴として語り継がれているウッドストック。50年後の今の時代には、どんなフェスが提示されるのだろうか。

Bethel Woods Music and Culture Festival

WOODSTOCK

 
 
 

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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