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日本人の足をやさしく包み込む雪モノブーツ“スノーキャラバン”

(2013.12.09)

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SHC-10 17,325円 「雪上でも快適に歩く」ことを前提にして開発された“スノハイ”向きのウィンターブーツ。キャラバンの人気シューズ「C1-02」の履き心地のよさをそのままに、冬期専用のブーツに仕立て上げられている。スノーキャラバンのシリーズ中でも最高峰のアイテム。ライニングにはGORE-TEXを使用。寒くなりがちな足首回りにはウール混のボアを、つま先部分にはシンサレートを配置している。また、インソールには快適な温度域をキープしてくれる素材、アウトラストも使われている

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SHC-11 14,700円  上のSHC-10と同じく、キャラバンの無雪期用モデル「C1-02」の機能を受け継いだつくりに。ブーツにライニングされているAir Refineは、レインウェアにも使われているもので、機能的な防水透湿性素材。また、こちらにもつま先にシンサレートを入れ、雪上での寒さ対策もしっかりとなされている。最大の特徴は足首回りの締め込みに、靴ひもではなくベルクロを使っていること。グローブをしていても握りやすい太めのデザインやピリングしにくいファスナ面の加工など、使い勝手のいいモデルに

 この冬に足元あたたかな注目のブーツをご紹介
します。その名はスノーキャラバン。

 そう、あの登山靴の老舗ブランド「キャラバン」がスノハイ(snow hiking)をコンセプトにしてつくった“歩く人のための雪上ブーツ”です。

 ウインターブーツといえば、従来から「暖かさ=防寒」に対する機能のみに追求がなされる商品が多く、つまり「歩くこと」にはさほどの重点が置かれていない場合が多々あるのです。

 ただ、このスノーキャラバンはちがいます。スノーブーツである以上、防寒性能はあたり前のこととして、そもそものメインコンセプトを「歩く」に置いているのです。

 それもそのはず、なんと言っても日本が誇る登山靴ブランド「キャラバン」の名を冠しているのですから。

 キャラバンシューズといえば、そのむかしから、登山靴の代名詞ともなっています。かつては日本人の足型を知り尽くしたつくり手たちが、日本人向きのラスト(木靴)を使ってひとつひとつ縫い上げていったのです。その時間の流れのなかで、キャラバンが培ってきた「歩く」ことへのこだわりが、キャラバンシューズを代名詞とし、現商品へと結晶化していったのです。

 そのキャラバンのつくった雪モノブーツが、こちらのふたつ。どちらのモデルも、歩きやすさで定評のある人気シューズ“C1-02”をベースにつくられているのです。C1-02は、無雪期の登山シーンをベースに考えられた初心者向きのベーシックなトレッキングシューズです。あの履き心地のよさをそのままに、冬期専用のブーツに仕立て上げているわけですね。
 
 つまり、夏山で使うようなトレッキングブーツの履き心地をそのままに、防寒対策もバッチリという話。もちろん、アイゼンつけてピッケルを握るような冬期登山向きではありません。むしろ、雪遊びの初心者向きで、スノーシューや雪上ハイキング、はたまた、雪国での日々の生活にはとても快適でベストなチョイスとなるでしょう。A kimamaが自信を持ってオススメしたい商品です!

 余談ですが……。上で紹介したキャラバンの人気シューズ“C1-02”は、A kimamaの期間限定特別企画「A kimamaリサーチvol.1 おしえてみんなのアウトドア」でのプレゼント商品にもなっています! あの履き心地を味わいたい人は、急ぎご応募を。応募の締め切りは12月31日までですよ〜。

 スノーキャラバンの詳細はこちらをクリック!! 
www.caravan-web.com/caravan/snow_caravan/index.html

 
 
ライター
tetsu

山岳•アウトドア関連の出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。著書に『テントで山に登ってみよう』『ヤマケイ入門&ガイド テント山行』(ともに山と溪谷社)がある。

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