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海外フェスに参加してみないか? フェスティバルジャンキー=津田昌太朗さんの海外フェス本が完成。

(2019.05.19)

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 日本のフェスが大好きでいつか海外のフェスに行ってみたい。そう思っている人は少なくないだろう。フェスはいろいろな国や地域で、自然や歴史をバックボーンにしながらそこでしか生み出せないものを形成している。だからこそ、たとえラインナップが同じだとしても(それもあり得ないことではあるのだけど)同じものにはならないし、コーチェラのように2週連続で同じコンテンツで開催されようと、そこに詰めかけるファンが違うのだから同じ体験にはならない。

 イギリスのグラストンベリー・フェスに参加したことをきっかけに、勤めていた会社を辞め、海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトを立ち上げたのが津田昌太朗さん。その津田さんが、世界のフェスを網羅したガイド本を上梓した。本のタイトルは『THE WORLD FESTIVAL GUIDE 世界の海外フェス完全ガイド』。

著者の津田昌太朗さん。今年も5月末から海外フェスの旅に出かける。

 ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリアというフェスの先進国だけではなく、アジアや南アメリカまで、100以上のフェスが網羅されている。フェスの紹介だけではなく、海外フェスに参加する際のハウツーや観光ガイドも掲載されていて、この本をきっかけに、海外フェスに参加してみたいと思う人がさらに増えるだろうし、実行に移す人もかなり出てくるだろう。

 もちろん、日本のフェスに参加するよりもはるかに多くのハードルが海外フェスにあるのは確かだ。だけど、そのハードルは「行ってみたい」という気持ちがあれば、簡単に超えられるもの。案ずるよりも行動を。そんなことをこの本は教えてくれる。5月23日(木)には代官山蔦屋にて刊行記念のトークイベントが開催される。本では表現しきれなかった海外フェスの楽しさが語られるはずだ。

THE WORLD FESTIVAL GUIDE |世界の海外フェス完全ガイド(いろは出版)
津田昌太朗
定価:1,600 円+税
単行本(ソフトカバー): 180 ページ 

『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』刊行記念トークイベント
開催日時:5月23日(木)19:30〜21:00
会場:代官山蔦屋書店 イベントスペース
出演:津田昌太朗/伊澤慶一 (『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』編集者)

 
 
ライター
Akimama編集部
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