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テント泊登山の基礎を身につけたい人のための1日ワークショップ

(2014.07.05)

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薄い生地を隔てた先には、美しく大きな夜空が広がる。テント泊で過ごす夜は、もっとも山を深く感じられるひと時かもしれない。(photo by Takanori Ota)

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15kgを超える荷物を背に、ときにこんな登りに直面することも。適したバックパックをよいフィッティングで背負うことで、重さを感じづらい。(photo by Takanori Ota)

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ワークショップで歩くのは約1時間。テント泊登山に必要な装備と同じくらいの重さを背負っての練習となる

 低山に登り、標高を少し上げた日帰り登山を経験し、山小屋利用の山行にでかけられるようになったら……? その段階を経て、どんどん山が好きになっているに違いない人にとって、次に手を伸ばしてみたくなるのが、やはり「テント泊登山」だろう。

 そんなテント泊登山をこの夏スタートさせたい人に向けたワークショップが7月27日(日)に東京八王子市で行われる。主催はバックパックブランド「GREGORY」と、アウトドアイベントを提案するイベント会社「Adventure Divas」。

 1日の内容は4部構成。テントの立て方、大型バックパックの選び方、フィッティング、そして実際に大型パックに荷物を詰めた山歩き……と、かなりコンテンツは濃密だが、その分テント泊登山を行うためのノウハウに触れ、安全でかつ楽しく山行にでかけるための基礎知識をしっかりと勉強することができる。

 参加対象者は、男女・経験不問、テント泊登山初心者も歓迎だそう! いつかテントと寝袋を使って山の上で眠ってみたいと思う方に、ぜひ参加してみてほしいワークショップだ。

テント泊縦走
バックパッキング 1DAYワークショップ

■講習内容:

講習1 THE TENT
テントの特徴や選び方、立て方、快適な過ごし方……など山で利用する際の基礎知識。実際にフィールドでテントを立てる練習も。1人用、1.5人用、2人用、3人用のテントが用意され、さまざまな大きさのテントを比べてみるいい機会にもなる。

講習2 THE BACKPACK
テント泊縦走に必要な大型バックパックの種類や選び方、そのほか装備や詰め方、軽量化の仕方など。実際に装備に触れ、大型バックパックに詰める練習もできる。

講習3 BACKPACK FITTING
GREGORYから参加するフィッティングエキスパートが参加者の背面長などを測定し、身体にパックが合うようカスタマイズ。さまざまな容量やサイズのバックパックが用意されるので、“身体に合うフィッティング”がどういったものかを体験できるチャンス。

講習4 THE MOUNTAIN
実際に大型バックパックに荷物を積めて、「テント泊縦走」の歩行を体験。1〜2泊を想定した13〜15kg、3泊以上のロングトレイルを目安にした15〜18kgなど、これからチャレンジしてみたいスタイルに合わせた荷重を体験できるいい機会に! 行程は約1時間を予定。

■参加費:4,320円(講習料、保険含む。「ふれあいの里」入場料200円別途必要)

■講師:北村ポーリン、小原久典、佐々木拓史(GREGORY) ほか

■集合:10:15(受付9:30~)
夕やけ小やけ ふれあいの里」 (陣馬高原周辺)
施設内の「多目的広場」に集合
東京都八王子市上恩方町2030番地

■詳細、お問い合わせ、お申し込みは

 
 
ライター
Akimama編集部
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