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Bluetooth内蔵バインディングと連携するアクションカメラ「REC-1」発表!

(2015.09.06)

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スティックタイプのボディは、レンズ軸を滑り手の身体に近づけることができるのでリアルさアップ。手持ちでもレンズの向いている方向がわかりやすいので、被写体を確実に捕らえることができる

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「SNOW-1」と連携するスマートフォンアプリのイメージ画面。バインディングから加重や速度などのデータを受信して表示中

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そのバインディングデータと、「REC-1」で捕らえた画像とを重ね合わせてスマートフォンで表示

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「REC-1」装着例。画像だけでなく、リアルな滑走感を保存することができる。未来というかバーチャルというか、テクノロジーってすごいところまできてます

 冬ネタです。以前、どこにどんな力のかけかたをしているかリアルタイムでわかっちゃうスノーボード用バインディングを紹介しました。

【Akimama過去の記事より】
スノーボードが上手くなる? スマホとつながる賢いバインディング「SNOW-1」。登場は年内 !!
http://www.a-kimama.com/dougu/2015/01/25224/

「SNOW-1」にはBluetoothモジュールと何種類かのセンサーを搭載していて、加重のかけ方や重心位置をスマートフォンの画面で確認できるってものです。おお! これがあればプロのライディングの秘密やら、自分がなぜへたっぴなのかまで分かるぞ!! って大感動。

 この「SNOW-1」を展開している「XON(エクスオン)」は、スマートフォンやクラウドの機能を利用してスポーツ用品に新たな価値を生み出そうというブランド。今回、「XON」から新たなアクションカメラ「REC-1(レックワン)」が発表されました。

 で、何が目新しいかと言えば「REC-1」は「SNOW-1」と連携が可能。滑り手の視点で撮影した動画に、SNOW-1の加重や速度といったデータを重ね合わせて表示できます。ってことはですよ。パウダーライディングのあの美しいターンはここでこう踏んでいたからなのね〜〜〜、とか、ナイスな沢地形をバッチリ攻めるのはこの体重移動です!といったことまで解析可能。それがずっと滑り手視点の動画の中で見て取れるなんて、みんなで滑った日の夜のお酒のつまみはこれでキマリですよ。もうね、バックカントリーツアーがどれだけ楽しくなるか、考えただけでもやばいです。

 もちろん撮影データはスマートフォンに取り込んで保存することも可能。録画や停止などのそうさをスマートフォン経由で行いながら、ごくごく普通にアクションカメラとして使用することもできますし、スマートフォンで撮影中の画像を確認することもできます。

 このままシステムが発展していけば、これはめっちゃおもしろいことになるんじゃないかと大注目。「REC-1」はまさに今、ベルリンで開催中のエレクトロニクスショー「IFA 2015」でアンヴェイルされたばかり。発売時期など詳細は未定ですので、新たなニュースが飛び込んで来しだい続報をお伝えしたいと思います。

■XON REC-1
動画記録画素数/フレームレート 1080p/60fps
動画圧縮方式 H.264
画素数 約 4 メガピクセル
無線 LAN IEEE 802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth 4.0(Low Energy)
GPS 搭載
録画メディア microSD
バッテリ 交換式
HDMI Micro HDMI
USB Micro USB(充電、マスストレージ)
防水性能 IPX4
本体サイズ 約 W31×H37×D115mm
重量 約 120g
販売価格 299 ドル前後(国内価格は未定)

株式会社Cerevo
http://cerevo.com/
公式twitter: http://twitter.com/cerevo/

 
 
ライター
Akimama編集部
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