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Lafumaから、インテリア感覚に富んだフィールド・デッキチェア「BUBBLE(バブル)」が登場

(2016.05.09)

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 これはもう、素直に家具と呼ぶべきです。

 フランスの総合アウトドアブランド「Lafuma(ラフマ。はい、そうです。あのラフマミレー株式会社のことですよ)」が発表するのはインドア・アウトドアの境を取り払って愛用できる椅子です。

「BUBBLE(バブル)」は折りたたみ式のデッキチェア。テラスや庭、キャンプなどアウトドアでの使用も想定しながら、クッション表地には平織り綿布を使用しました。このあたりがフランスの家具感覚ですね。インテリアにもマッチするデザイン与え、使うときの心地よさを優先する。モノが何のために在るのか、目的は何か、を外さない考え方は大人っぽくてステキです。
部屋の中にあってもまったく違和感のないエクステリア。これなら普段はリビングのプライベートチェアとして、キャンプの時には特等のリラックスシートとして活躍してくれそうです
 今まで馴染んできたアウトドア用の椅子と言えば、ビニールとパイプで作られたものが主流でした。もちろんそれらは納得のパフォーマンスを発揮してくれますし、今も愛用品であることには変わりありません。けれど、たき火を囲んで星を見て、という贅沢な時間を過ごしながら一度は思ったことがあったんじゃないでしょうか。ああ、もうちょっと座り心地が良かったらいいのに。あるいは今座ってるのが、家のリビングのソファだったら最高なのに……と。つまり、アウトドアにおける椅子とは、くつろぎを増大させる装置としても機能するのです。とは言え、自宅のソファを持ち出すのは難しい。そこで、ソファ並みにゆったりできるアウトドアファニチャーの登場となるわけです。

「BUBBLE」は2cm厚のウレタンフォームを、ポリコットンと高耐久性素材ポイプロピレンで挟んだ「三層構造 ポリコットンクッション」を採用。このクッションは耐久性に富んでいて、汚れても薄めた中性洗剤で拭くだけ。ええ、肌触りは感覚を重視しましたが、中身はしっかりアウトドア仕様なんです。さらにクッションは一枚仕立て。折り目も段差も生じさせず、柔らかく腰を支えてくれます。

 このクッションと、好みの角度に調整できるリクライニング機能が組み合わさればパラダイス。来たるべき大人のキャンプのリラックスタイムに、初夏の日曜日の夕陽セッションに、梅雨時の室内で旅行記を眺める際に。やべ〜、コレ気持ちいいわ〜と呟いてしまう人、続出だと思います。

 質感に溢れる素材、落ち着いたデザイン、満足できる座り心地、持ち運びの簡単さ。しかもLafuma製。こうなればお値段が気になる所ですが、意外に買いやすい設定でビックリ。普段から使えるライトな家具として考えれば、これはお買い得と言わざるを得ません。もしもキャンプ用品の何かひとつをアップグレードするなら、次はここに注ぎ込みたい!と思うAkimamaなのでした。
カラーバリエーションはアルドワーズ(左)とジーンズ(右)の2色。折りたたむとわずか5cmという薄さですから、クルマへの積み込みも簡単です

 

■BUBBLE(バブル)
サイズ:高さ83cm×幅62cm×奥行94cm
   (折りたたみ時 高さ124cm×幅62cm×奥行5cm)
重量:4.4kg
耐荷重:140kg
カラー:アルドワーズ、ジーンズ
価格:14,000円+税

詳しくはこちらへ
ラフマミレー株式会社
http://www.lafuma-furniture.jp

 
 
ライター
Akimama編集部
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