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【プチ裏技】左右別がないインナーグローブで揃えると無駄がない。

(2016.12.12)

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酷使するためすぐに穴が空いてしまうインナーグローブ。しかも小さいために無くしやすい。左右がないタイプをまとめ買いすると、片方を無くしたり、穴が空いても大丈夫!

 冷えやすい指先を守る重要なアイテムが「インナーグローブ」。肌にピッタリとフィットするため、薄い割にとても暖かく、グローブを外さなくても大体の作業ができてしまう。しかし、薄いために指先が擦れたり、ベルクロテープに引っかかったり、ストーブで焼いたりして、すぐに穴が空いてしまわないだろうか?。片方に穴が空くと、もう片方がゴミになってしまうのは勿体ない! そんな時に同じインナーグローブのまとめ買いはいかがだろうか?

こんな感じで同じ色をまとめ買いすれば、右も左も新旧も関係なく使うことができる。箱に入れ適当に選ぶだけ

 アイデアとしては簡単で、 左右別がない軍手タイプのインナーグローブを同じ色で最初に5双ほどまとめ買いすればOK! あとは均等に新旧左右に関係なく使っていれば、個別に使うよりも違和感なく、かなり長い間使用することができる。ボクはキャラバンの「シームレスグローブ」のグレーを長年使用している。穴が空いた物には甲の部分に油性ペンでバッテンを書き、焚き火や汚れ作業用にしてボロボロになるまで使用している。

たまに他のインナーグローブに浮気するが、結局、不動のセンター、キャラバンの「シームレスグローブ」に戻ってしまう

 他に使っているインナーグローブは、モンベルのメリノウールのインナーグローブも肌触りが良く軍手タイプで同じように使用できる。カーキ色のはOUTDOOR RESEARCH PLベースセンサーグローブ、これもお気に入りインナーグローブだ。薄い割にはポリエステル製でなかなか穴の空かないタイプ。ibexのウールインナーグローブは、立体裁断タイプで左右がある。しかも高価なため穴が開かないように大切に使っている。スノーシューなどのオシャレ登山用だ。

関東近郊の冬の低山だとこの位のレイヤリングでこなすことができる。ただ一度、雲取山のテント場で、吹雪のテント設営時に「冬用グローブが欲しい…」と思った。油断は禁物

 真冬でも風がなければインナーグローブだけで歩ける時が多い。寒い時は、行く山域に合わせて暖かいグローブを重ねて付けるだけ。冷え性のボクでも関東近郊の冬の低山を歩く時はインナーグローブ(予備も持つ)+薄手のフリースグローブ+ホームセンターの革手で対応できている。

 普段使っている靴下を履いて登山靴を選ぶように、普段使っているインナーグローブを付けてからグローブ選びをすると良いと思う。

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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