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【やってみた】HILLEBERGのトンネルテントの設営Tips! 美しく設営する方法(動画付き)

2017.07.10 Mon

森 勝

森 勝 低山小道具研究家

 昨年開催されたHILLEBERG(ヒルバーグ)ファンイベント『Hilleberg Roundup 2016』に取材に行くことになったが「HILLEBERGを持ってない!」。相談すると、展示品を夜の間だけ使ってよいことになった。せっかくなので新製品を軽い気持ちで試すと……広く快適なトンネルテントに「ガツン!」とやられてしまった。しかもHILLEBERG代表のペトラ・ヒルバーグ氏の設営方法を間近で見ることができ、まだ一度も設営したことがないのに「オレはHILLEBERG張らしたら日本屈指!」と変な自信が芽生え、とうとうこの高級テントHILLEBERGを購入してしまったのだ。

買ったばかりのHILLEBERG アンヤン2 2.0。ちょっとしたTipsを事前に教わっただけでこんなに美しく張ることができた。今回はそのTipsを紹介しようと思う

 さっそくペトラの設営Tipsを胸に、空き地へ設営練習に行ってきた。ほぼ初めて設営にかかわらず、結論から言うとアドバイス通りに設営するだけで、ボクでも美しく張れたのだった!

『Hilleberg Roundup 2016』の模様。ペトラ・ヒルバーグ氏が設営Tipsを説明してくれた

最初にペトラ・ヒルバーグの設営Tipsをまとめると
1. HILLEBERGのトンネルテントはペグ4本で立つように設計している。この4本が大事!大型でも同じ
2. ポールスリーブに通した後に、しっかりとストラップを引くこと。引いてない人が多い!
3. 最初のペグ2本をしっかりと止め、次のペグを2本をとめる時に、強風じゃないのなら下から覗いて真っ直ぐを確かめる事。大型でも同じ
4. 張り綱はユルユルでOK! 張りすぎの人が多い!張り過ぎは逆に負担がかかる
さっそく実際の設営スタート!

 最初にポールを通す作業からスタート。ココで早くも重要Tipsがあり、ポールスリーブにポールを通した後、ストラップをしっかりと締めること。これを怠ると歪んだり美しく張れないらしいよ!

 ポールを通した後はペグダウン。最初の2本のペグを絶対に抜けないようにしっかりと固定した後、もう2本はペグループにあらかじめペグを通し、写真のように宙に軽く上げ、下から真っ直ぐを確認してそのままペグダウンすると、まっすぐキレイに張れるとのことだ!

 写真はペグ4本だけの状態だ。たった4本でご覧の通りキレイに自立する。ソロテントだけではなく、例えばケロン4GTなど大型のものでも同じとのこと。実際にイベント会場ではペトラ自らあっという間に美しく設営していた。

 これはペトラが一番言っていたことで「張り綱の張りすぎ!」張り綱はユルユルで十分とのことだった。張り綱を強く張ると、風を受け流すことができず、テンションが一箇所にかかり、破損の原因になるとのことだ。写真はユルッユルだけど、シワ無くキレイに張れている。

 実際の設営風景を動画撮影してきた。
 ほぼ初めての設営だったが、ペトラの設営方法を間近で見ただけのことはあるんじゃないかな? シワ無くとても美しく張れたと自画自賛中だ。

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