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米豪を代表する二大「春フェス」。ラインナップを発表。

(2014.01.14)

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オーストラリアのサーフタウン、バイロンベイで開催されるブルースフェス。今年25回目の開催を数える老舗フェス。

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ロスアンゼルスから車で3時間程度。沙漠のポロフィールドで行なわれるコーチェラ。毎年、コーチェラの出演者が数多く日本の野外フェスにやってくる。

 ロスアンゼルス郊外の沙漠地帯で開催される「コーチェラ」。2年前より、まったく同じラインナップで、2週連続で開催するという過去に例のないチャレンジを実践・成功させてきている。今年のヘッドライナーは、ヒップホップのアウトキャスト、日本でも人気の高いイギリスのMUSE、カナダ出身のグラミー獲得バンドであるアーケイドファイアがアナウンスされた。

 アーティストの発表から開催までおよそ3カ月もある。しかし、チケットは2週ともソールドアウト。1日10万人、のべ60万人もの野外フェスフリークが、カルフォルニアの太陽の下で、音楽に酔いしれる。

「コーチェラ」のセカンドウィークと同じ週末に行なわれるのが「バイロンベイ・ブルースフェス」。サーフ&オーガニックタウンとして知られるバイロンベイにて今年25回目の開催。オーストラリア出身のジョン・バトラー・トリオなどの名前も見えるが、ヘッドライナー、ジョン・メイヤー、ジャック・ジョンソン、デイブ・マシューズ・バンドと、アメリカのフェスかと錯覚してしまうようなラインナップだ。「ブルースフェス」と銘打つだけあって、ルーツに根ざしたミュージシャンが並んでいる。

 アメリカやオーストラリアの春フェスのラインナップ(アメリカでもオーストラリアでも「春フェス」という言い方はしないけれど)。実はこのふたつのフェスに出演したバンドが、日本の夏にやってくることが多い。さてさて、今年の夏はどんなバンドが苗場に、幕張に登場するのだろう。

コーチェラ
4月11日〜13日
4月18日〜20日

バイロンベイ・ブルースフェス
4月17日〜21日

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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