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5月23日〜24日の週末は、フェス集中ウィークエンド。あなたはどこへ行く?

(2015.05.19)

フェスのTOP

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中国、韓国、バスク、インドネシア…。その土地で生まれた土着の音楽は「橋の下」に集結する。

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アメリカからLOTUSやOZOMATLIなどが来襲。日本のバンドと競演するのも、このフェスの見どころ。

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10回目の今年も、多彩な出演者がラインナップされている。音楽とアウトドアの楽しさを見つける週末。

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RAZOBOCCA、MAJESTIC CIRCUSなど、フジロックに出演経験のあるバンドが集う、自由な雰囲気のフェス。24日開催。

 気候のいい5月は、春フェスも花盛りだ。毎週、日本のどこかでフェスが開催されている。台湾やアメリカでもフェスシーズンに突入していて、フェスのために海をわたる猛者もいる。

 その5月にあっても、ピークと思える週末が23日から24日だ。アメリカでは「メモリアルデイ・ウィークエンド」にあたる。23日と24日に開催されるフェスを、ざっと紹介しよう。

 横浜・赤レンガ地区で開催されるのが「グリーンルーム」。サーフィンをテーマに音楽、アート、映像、写真などのコンテンツをコラボレーションさせたフェス。アメリカやオーストラリアからミュージシャンやアーティストも来日する。今年で開催11回目。春フェスを代表する存在となった。

 山梨県道志村のキャンプ場で開催されるのが「ナチュラルハイ!」。野外で遊ぶこととは? 野外が教えてくれることとは? フェスという時間を通して、アウトドアの気付きをもたらしてくれるフェス。キャンプインフェスというスタイルを、日本に定着させてフェスでもある。今年、記念すべき10回目の開催だ。

 愛知県豊田で開催されるフリーフェスが「橋の下世界音楽祭」。4年目を迎え、SOUL BEAT ASIAから4年に一度の大祭〜SOUL BEAT WORLDへと飛翔している。スペインバスク、中国、インドネシア…世界各国から、個性のあるミュージシャンが集結する。フェスとしてのオリジナリティはここだけのものだ。日本と世界の橋渡しとなるフェスだ。

 この他にも、日本のロックシーンを牽引するアーティストが集結する「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL」、ヒッピー〜ジャムバンドを継承するピースフルなフェス「山鳴りフェス」や、今年結成50周年を迎え夏に限定的に復活するグレイトフルデッドの精神を引き継いだ「金谷音楽祭」なんてのもある。さあ、あなたはどこへ行く?

GREENROOM FESTIVAL
横浜市・赤レンガ地区野外特設会場

NATURAL HIGH!
山梨県・道志の森キャンプ場

橋の下世界音楽祭〜SOUL BEAT WORLD
愛知県・豊田大橋下 千石公園

山鳴りフェス
栃木市・大平総合支所 かかしの里

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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