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南阿蘇の広大な野外劇場アスペクタで行なわれる、阿蘇ロックフェスティバル。音楽だけじゃなく、阿蘇の自然も存分に楽しんで。

2018.04.24 Tue

HAL

HAL パティシエスケーター

阿蘇外輪山がみわたせる中心に野外劇場アスペクタがある。開放感が半端ないこの雰囲気を楽しみたい! 当日は晴れてほしいなぁ。©阿蘇ロックフェスティバル
 今年で第3回目となる阿蘇ロックフェスティバルが、さらにパワーアップして開催されます。

 南阿蘇村にある野外劇場アスペクタは阿蘇外輪山を望む広大な場所にあり、まさに自然そのままを舞台にしたような会場です。このフェスならではのアーティストのラインナップもさることながら、阿蘇の地域を盛り上げるべくさまざまなコンテンツが企画されています。

 まずは、この自然を楽しむならキャンプでしょ! ってことで今年より阿蘇ロックキャンプ場「ASO CHILL OUT 2018」がオープンします。近くの「久木野教育キャンプ場」にて手持ちキャンパー向けの「バックパックキャンプサイト」と、あらかじめテントが設営され、気軽にキャンプが楽しめる「スムースキャンプ」の2種類が展開とのこと。

このキャンプ場はツリーテントやツリーイングを楽しませてもらえるところなのですが、ほんとに木々からの木漏れ日や風が気持ちいい場所なんです。前夜祭が開催される金曜からのアーリーチェックインが可能ということなので、ぜひともキャンプインでフェスを楽しんでみて。

 前夜祭も楽しみなイベントのひとつ。その名も「泉谷しげると花火をみようぜ!」と、ものすごくインパクト大なネーミング。このフェスの第1回から関わっている泉谷しげるさん曰く、今年もまた「阿蘇の日」がやってきたぜ! ということで前夜祭を盛り上げてくれるようだ。
前夜祭はフェス参加者と地元住民との交流の場でもある。花火だけでなく、抽選会や飲食出店などもあるのでぜひとも楽しんで。©阿蘇ロックフェスティバル
 トロッコ列車走る南阿蘇白川水源駅でのフェスティバル前夜祭では、花火が打ち上がる。熊本地震により線路が途切れてしまった南阿蘇鉄道の再開をめざしてがんばっている地元の方々を応援すべく、この場所が選ばれた。駅の目の前には水田が広がり、ちょうど水の張った水田にきれいな花火が映えることだろう。限定数でこの列車に乗れるツアーもある。
特別トロッコ列車は屋根だけのつくりで外が見やすい座席になっている。©阿蘇ロックフェスティバル

 フェスのあとにも、阿蘇の自然を楽しめるコンテンツがある。阿蘇ロックの翌日には、南阿蘇山開きトレッキングツアーが開催される。これは南阿蘇村とのコラボ企画ということで、ガイドつきトレッキングツアーになっている(ただし、火山活動、天候等によるコース変更の可能性あり)。

 今年は阿蘇五岳をかたちづくる西側の杵島岳・烏帽子岳を周遊するコースということで、雄大な阿蘇の山々をみわたしながらのトレッキングができるようだ。

 またステキなのが、このフェスのリストバンドで地元の温泉にも入浴ができるということ。阿蘇にある温泉施設と提携しているので、フェス参加者は無料で温泉に入浴可能とのこと(当日・翌日のみ)。提携温泉が39か所もあるので、どの温泉に入るか悩むほどかも。

 フェスをみて、トレッキングをして、温泉に入って、なんてもりだくさんなお楽しみツアーなんでしょ。

 これはぜひとも金曜から日曜の全部お楽しみコースで、大満足してほしい。私も行きます! この自然豊かな南阿蘇をまた思う存分に楽しませていただきましょう!!

 

■阿蘇ロックフェスティバル2018

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