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海の環境保護をコンセプトにしたグリーンルームフェス。今週末に14回目の開催。

(2018.05.24)

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 今年で14回目の開催となるGREENROOM FESTIVALの開催が近づいてきた。「『Save The Beach、Save The Ocean』 海の環境を守りたい」をコンセプトに掲げ、ライブだけではなく、アートや映画など、さまざまなコンテンツによって、海の環境保護を訴えている。だからこそ、東京ではなく海のカルチャーにより近い横浜での開催にこだわっているという。

「私は鎌倉の海の前に住み、平日は、原宿のオフィスに毎日通う生活をしています。いつも感じているのは、海と都会、自然と街、アナログとデジタル、古いものと新しいもののなかで、その両方の波に乗るバランスをGREENROOM FESTIVALとして表現し発信していきたい」とグリーンルーム代表の釜萢直起さん。

 フェスを開放的なひとつの場所とすること。そこに集い、集りひとりひとりが考えることで大きな渦になっていく。そんなビジョンがGREENROOM FESTIVALにはあるのだろう。去年からマーケットゾーンの無料エリアにレッドブリックというステージが設置された。そこには、今年はSOIL&”PIMP”SESSIONS、WONK、MOROHAといったバンドがラインナップされている。いずれも今年のフェスシーンで活躍することが予想されるバンドたちだ。フェスに来た人だけではなく、赤レンガという横浜の観光スポットに来た人にも足を止めて欲しい。そんな思いがあるに違いない。

 フェスという場から広がっていくものがある。GREENROOM FESTIVALから発信される海の環境へ視点は、確実に広がっている。
 

GREENROOM FESTIVAL 2018
開催日:5月26日(土)27日(日)
会場:横浜・赤レンガ地区野外特設会場
出演:Jimmy Cliff、Vintage Trouble、ハナレグミ、EGO-WRAPPIN’、never young beach、SOIL&”PIMP”SESSIONS、七尾旅人、WONK。Sublime with Rome、The Wailers、ASIAN KUNG-FU GENERATION、UA、MONDO GROSSO。D.A.N.、Ovall、他

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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