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しまなみ海道通行料無料が延長!次のおでかけはサイクリングで決まり

(2016.03.29)

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 今月末までとなっていた瀬戸内海しまなみ海道の自転車通行料無料の「しまなみサイクリングフリー」が、2年間の延長を決定した。2018年3月31日まで自転車の通行料は無料となる。寒い冬も終わりをつげ、いよいよ春本番。ビギナーでも走りやすい瀬戸内海しまなみ海道サイクリングがオススメだ。

生口島から大三島にかかる多々羅大橋。いくつもの島と橋を越えて旅は続く。

 瀬戸内海しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市をむすぶ全長60キロの自転車専用道路。海峡を横断できる自転車道で、国内のみならず外国からも注目されるサイクリストの聖地となっている。海峡のダイナミックな景色をのぞみながら、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島と大きな島を6つめぐる自転車旅。

 2014年に自転車通行料の無料化が開始され、訪れるサイクリストは無料化前の約1.4倍にも増えたそうだ。レンタルサイクルや休憩所も充実しているので、だれもが身軽に楽しめるようになっている。レンタルサイクルは子ども用もあるので、ファミリーでサイクリングにトライできる。

さすがサイクリストの聖地。自販機にはチューブが!いざというときに助かる。

因島にある大山神社。もともとはサイクリストへ休憩所を開放していたそう。いつしか自転車神社と呼ばれるように。橋渡しの神様といわれる和多志大神様をお祀りしているので、サイクリストたちが旅の安全祈願に訪れる。

 尾道から今治までを走るとすると、だいたい距離は70キロほど。本気ライダーだと、3時間くらいで走りきってしまうだろうが、初心者や体力に自信がなければ、途中で宿泊してゆっくりいくのがいいだろう。地元の食にしたづつみを打ちながら、食べた分は走って消費!なんとも効率のいい旅ができるのが自転車旅のいいところ。たくさん食べたい人にこそオススメしたい。

 しまなみ海道は、これからの行楽シーズンにぜひ訪れてみたいイチオシスポット。今治市観光協会のウェブサイトには、モデルコースや宿泊処、立ち寄りスポットが掲載されている。春休み中に、あるいはゴールデンウィークに!サイクリングに出かけよう。

 
 
ライター
Akimama編集部
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