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いこう海外登山! 年末年始は神様の棲むバリ島のアグン山へ

(2014.11.19)

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アグン山は火の神が住むとされるバリ・ヒンドゥーの聖地。 標高差2,000m、往復10時間の行程だ

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アグン山の1日目は森林限界地点でテント泊。 裾野に広がる緑の絨毯を赤く染める夕景を楽しみ、2日目に星空の下で歩き出し山頂へ。地球の穴を思わせる巨大な噴火口を眼下に現地バリ人とお祈りを捧げ、太陽の光を浴びる

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バトゥカウ山は標高差1350m。標高650mにあるバトゥカウ寺院(写真)でお祈りを捧げ、標高2276mまで往復10時間の道のりだ

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パディ(田んぼ)のあぜ道を歩きながら、動植物や果樹の説明を聞き、 のどかな風景とそこに暮らす人々の営みをみながら歩くプランC

 屋久島のガイドカンパニー「旅樂(たびら)」の代表・田平さんは、エコツアーガイドという肩書きのほか、過去には「きこり」だったという異色の経歴を持ち主。これまでに携わった林業を通して見続けてきた森や山の話はじつに興味深く、山歩きが何倍も楽しいものになると、日本各地にファンが多いガイドでも知られています。

 そんな田平さん率いる旅樂が、年末に日本を離れ、海外の山や森を旅するツアーを計画しているという情報が入ってきました。

 その行き先は、インドネシア・バリ島

「屋久島とバリ島は遠く離れているし、宗教も文化も違います。でも山に神様が居るということ、厳しい自然の中で培われた知恵と経験があるといこうことは同じ。そんなバリ島の自然と文化に惹かれてツアーを開催することになりました」と田平さん。

 バリ島には“人間と自然”、”人間と神”、“神と自然”、そして“人間同士”が調和した世界を現す「トリ・ヒタ・カラナ」というバリ・ヒンドゥーの考え方があるそう。1000年の歴史がある「ジャティルイの棚田とバトゥカウ山」(2012年世界文化遺産登録)と、バリ最高峰にして神が棲む山「アグン山」では、その哲学を形にしたかんがい事業や農耕、神事なども見てとれるのだとか。

 今回、旅樂のメンバーがほれ込んだこの2箇所をメインに、ディープな自然やバリ本来の姿を見る旅へと誘うツアーが催されることになりました。

 現地までのフライトや、宿泊の手配は各自。「現地でお待ちしています」という旅樂のスタンスは、すべてお任せのお膳立てツアーよりも、何倍も旅感が味わえますね。ただし、旅樂のすばらしい山ご飯(これが絶品で!)はもちろん料金に含まれています。

 この年末年始は日本を離れ、暖かい南国へ飛んでいくのもよいかもしれませんね!

旅樂presents BALI TOUR
■開催日:2014年12月30日〜2015年1月2日
■集合場所:2014年12月30日 18:30 バリ島ングラライ国際空港
■募集人数:10名(最少催行人数5名)
■募集締切:12月15日(月)
■参加費:
プランA)
12/31~1/1 アグン山 1泊2日山中泊ツアー
火の神が住むとされるバリ・ヒンドゥーの聖地「アグン山」へ。
□料金:30,000円(31日昼食、夕食、1日朝食、昼食、ポーター代込み)

プランB)
12/31~1/1 バトゥカウ山 1泊2日山中泊ツアー
バリの食物庫とされるこの棚田を育んだバトゥカウ山を目指します。
□30,000円(31日昼食、夕食、1日朝食、昼食、ポーター代込み)

プランC)
1/2 ジャティルイ棚田散策ツアー
美しい田園風景のなかにあるパディ(田んぼ)を散策する約9キロの道のり。
□15,000円

補足:□12月30日、1月2日、1月3日の各お宿の宿泊費食費は各自負担。
   □12月30日バリ・ングラライ国際空港と1月2日までの送迎代を含む。
   □日本⇔バリ区間の渡航については各自でご手配のこと。

その他、装備や詳しいスケジュール、体力の目安などは旅樂WEBサイトでチェック!
 
■お問い合わせ
TEL.0997-43-5956(営業時間AM10:00~PM7:00)
Email:office@tabira.biz

 

 
 
ライター
Akimama編集部
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