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2016年、ボクがよく使ったアウトドア調理道具TOP3。ストーブ・クッカー・カップ・カトラリー

(2016.12.26)

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今年よく使ったアウトドア調理器具。少食で一人でふらっとウラヤマへ行くため、小さめの道具ばかりだが、参考までに紹介しよう

 登山用品店で販売している調理道具は、冬の高所での使用を想定した高性能モデルから、ちょっとしたアウトドア遊びで使用できるモデルまで幅が広い。一緒に活動するグループがあるのなら色々とアドバイスを貰えるが、周りに詳しい人がいないと、さまざまな背景を持った製品から自分に合った道具を探すのはなかなか難しい。
 そこで今回は、参考までに2016年ボクがよく使用した調理道具を紹介しようと思う。

ガスストーブ・ウッドストーブ・固形燃料。便利で使いやすいのはやっぱりガスストーブ。ウッドストーブは炎を見て楽しみながら調理。固形燃料は火力は弱いが、安全で炎を見て楽しむことができるのでよく使用する。液体アルコールは倒すと危険なのであまり使用しない

 まずはストーブ(バーナー)。ガスストーブはSOTOの『ウインドマスター(4本ゴトク)』。フライパンを使った時の安定感が良い点が気に入っている。低温に強いレギュレーター機能を内蔵した高機能ガスストーブだ。ウッドストーブはエンバーリットの『ファイヤーアント』。木だけではなく、トランギアのアルコールストーブや固形燃料もセットが可能だ。料理よりも火の回り方を考えるが楽しいストーブ。固形燃料はホワイトベアの『このまま使える固形燃料160』。ゴトク付きで600円ほどで購入できる。火力は弱いが安全。コーヒーくらいなら沸かせるので、のんびりしたい時に意外とよく使っているストーブ。

フライパン・鍋・カップ。湯沸かしから炒め物まで万能はフライパン。G.I.タイプの鍋はG.I.水筒にジャストフィットし、ウッドストーブとの相性が抜群に良い。コーヒーだけならコレくらい小さい鍋で十分だ

 つづいてクッカー。ユニフレーム『山フライパン17cm』はメインクッカー。湯沸かしから炒め物までなんでもできる万能道具。『チタン G.I.ポット』は、G.I.水筒にすっぽりと収まるため、水筒を持つと付いてくる感じ。最後のトランギア『ハープパイントマグ(旧)』は、ホワイトベアの『このまま使える固形燃料160』が中にシンデレラフィットする。コーヒー一杯の時はこれで十分。

樹脂・チタン・ホーロー。樹脂は軽く計量カップとしても優秀。チタンは温め直してもフチが熱くなりにくい。ホーローは雰囲気重視の時に使用する

 カップは、コフランの『フォールドアカップ』が折り畳めて軽量で使いやすい。マジックでメモリを書き入れ計量カップとしても使っている。真ん中はシングルウォールのチタンカップ。温め直してもフチが熱くならない。ホーローカップは雰囲気が良く、荷物に余裕がある時は持っていくことが多いカップだ。

スプーンフォーク単体・チタン箸・スポーク。単体が使いやすいが、日帰りだとどちらかがあれば足りることが多い。チタン製の箸は軽く丈夫で何にでも使える万能カトラリー。一本だけ持っていくならチタン製スポーク

 そしてカトラリー。エンバーリットの『Sprongs』は、柄の長いスプーンとフォーク。裏返し合わせるとトングに変身するアイデア商品で、かなりお気に入り。日本人ならやっぱり箸だ、これはチタン製で軽く強いため、 ウッドストーブで燃え落ちた薪を戻すのにも使える、いざとなればペグとしても使える。 最後はチタン製のライトマイファイヤーの『スポーク』。日帰りだとスプーンかフォークのどちらかさえあれば足りることが多い。スポークはやはり便利だ。宿泊には不便。

フライパンは料理をする時に便利だし、料理の時にはトングが便利だ。G.I.ポットは凹み部分から薪が投入でき、ウッドストーブとセットで使うことが多い。最後はトランギア『ハープパイントマグ(旧)』とホワイトベアの『このまま使える固形燃料160』のシンデレラフィット

 宿泊する時は、ウインドマスターストーブと山フライパン。火を見たい時はファイヤーアントストーブとG.I.ポットの組み合わせ。のんびりしたい時は固形燃料缶。料理を作る時はフライパンで、湯沸かしだけでよい時はG.I.ポットと、その日の楽しみ方に合わせて調理器具は毎回変えている。

 アウトドアスタイルに合わせて、自分なりの調理器具を見つけてみてはいかがだろうか。

 
 
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ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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