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自転車の魅力ってなに? バイシクルフィルムフェス、3年ぶりに東京開催!

(2014.10.27)

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『BOY』/『ハリー・ポッター』出演のティモシー・スポール主演作品。

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『LUCAS BRUNELLE OFF THE GRID』/危険地帯パナマとコロンビアの国境近くに帯状に広がるダリエン地峡への冒険の自転車旅。

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『THE CYCLIST』/スピニングから紡がれる愛の物語。

 デンマーク・コペンハーゲンにある「Copenhagenaize Design」が今年発表したBcycle Friendly Citiesによると、自転車に優ししい都市の12位に東京がランクされたという。そんなに自転車に優しい都市であるとは思えないのだが、とにかく、この日本でも環境負荷の観点からも自転車が注目を集めているのは確かだ。

 自転車といっても、いわゆるシティサイクル(ママチャリ)からロードバイク、MTBまで幅広い。自転車にフォーカスし、自転車にまつわる映像、アート、音楽を通して自転車の楽しさを共有するイベントが、「バイシクル・フィルム・フェスティバル(BFF)」だ。「BFF」は2001年にニューヨークでスタートした。世界の各都市を巡回するスタイルで、今年はおよそ30都市で開催される。東京は3年ぶりの開催となる。ポルトガル、イギリス、スイス、アメリカ、ガーナ…。世界各地で撮られた映像を観ていると、自転車が世界共通の「楽しみ」であることが伝わってくる。

 初日の11月1日の上映終了後には、仮装グループライドが行なわれる。2日には、青山のファーマーズマーケットで、自転車のマーケット&ワークショップも開催される。自転車の魅力を、あらためて考えてみる。世界中で、なぜこれほどまでに愛されているのか。バイシクルカルチャーにふれる、絶好のチャンス。ちなみに、日本は世界3位の自転車大国だとか。

Bcycle Film Festival

開催日:11月1日(土)〜2日(日)
会場:青山学院 アスタジオ(上映)
   4uatre(OPENING PARTY)
   青山国際連合大学前広場(BFF ワークショップ&マーケット)
 

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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