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【海外】クルマで暮らすライフスタイル。アレックス・オノルドの場合

2016.05.17 Tue

A kimama編集部

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 豪華で高価で便利なキャンピングカーではなく、ベッドと棚を備えたバンで暮らす。水も電気もないミニマムな生活は、テントと寝袋で暮らすアウトドア好きの得意とするところ。そこにエンジンとタイヤがつけば、フットワークも軽くなります。

 サーフィン、自転車、スキー、ハイキング。クルマをベースキャンプに使いながら自分の好きなことに情熱を傾ける。そんなライフスタイルを一言で表しているのが「Van Life(バンライフ)」というキーワード。検索をかければ、ネットの向こうにはステキなバンライフが溢れています。

 彼らはいったいどんな生活をしているのか。クルマの中はどんなレイアウトで、何をどこにしまっているのか? 食事は? トイレは? バンライフには疑問がいっぱいです。というわけでここのところ、ネットを駆使して生粋のクルマ生活者たちを追いかけてみました。

 その中にあって、地味だけどじわっと「いいなぁ」と思わせてくれたのが、天才ロッククライマーのアレックス・オノルド。車内は飾り気もなく質素そのもの。ベッドは小さすぎて「斜めに寝ないといけない」そうです。でも、自分の車の中でアレックスはとても楽しそうにバンライフを説明してくれます。そう、クルマまで含め、好きなものに囲まれて暮らす。それがバンライフの魅力です。

ムービーはソーラーパネルや充電器でおなじみの「GOAL ZERO(ゴール ゼロ)」が制作。なるほど、電源さえあれば何とかなってしまうのが現代の最前線。スマートフォンを充電するために、プラグをつないでいる間じゅうエンジンをかけておくなんてナンセンスです。クライミングをしている間に、ソーラーパネルがバッテリーにエネルギーを貯めておいてくれれば、それにこしたことはありません。アレックスは英語でしゃべっていますが、字幕をオンにして自動翻訳で日本語を選べば、大まかなストーリーは分かります

 アレックスの穏やかな人柄と、飾り気のないバンとの相性は何とも言えずピースでハッピー。次の休みの日には少しクルマの中を片付けて、夏の長旅に備えましょうかね。

■Van Life | Alex Honnold

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