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春スキーのシーズン到来。“滑りヤ”注目のバックパックはこれだ!!

(2015.03.20)

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バックカントリー向きのモデルだけに、フロントポケットはとても大きめ。アバランチギア一式を収納することができるサイズだ

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ライズに登載されている機能の一部を紹介! 左上から時計回りに。スノーシューだって、ほらこの通り/雨蓋の高さの調節もできるぞ。これでプラス8ℓの容量増に!/ヒップベルトも着脱可能/ギアループまでついている!/サイドにはスキー用のアタッチメントも/小物や水筒、シールの収納に便利なストレッチ式の外部ポケット

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こちらのライズ32+は、メンズ向けのモデル。同様のシリーズには、女性向けのライズ30+SLというモデルも。どちらも、残雪期の山スキーに、ぴったりのモデルなり

 モデル名はドイターのライズ(Rise)。もうすぐ春スキーのシーズン到来ということもあり、いま注目したい一品だ。バリバリに雪山を攻めたい人にというよりは、むしろ、ゆったりとハットトゥハットを楽しみたい人向きのモデルといえる。

 特徴的なのは、トップリッド(雨蓋)部分を持ち上げることでプラス8ℓの容量増ができるところ。荷物の多くなりがちな雪山では、とても便利な機能である。防寒着やツエルトなどの装備のほか、食材などの追加もしやすい。

 また、アバランチギアを一式収納できる大型のフロントポケットや、スノーシュー&スノーボード用のアタッチメント、エッジガード付きのスキーアタッチメントなど、専門機能が満載だ。

 もちろん、ドイターだけに、背負い心地も充実している。たとえ荷重が増えても、大丈夫。フィットしやすいヒップベルトが身体の動きに連動して、つねに高いホールド感を保ってくれる仕組みになっている。

 まさに、ロングツア-にもってこいのバックパックである。手ごろなサイズなので、もちろん、日帰りツアーにも扱いやすい。

 サイズ展開は、メンズ向けの「32+」とウィメンズ向けの「30+SL」のふたつ。各スペックの詳細は、以下を参照に。

          

■ドイター/Riseシリーズ
Rise30+SL 17,500円+税
容量:30+8ℓ/重さ:1,490g
サイズ:高さ65×幅25×奥行22cm
カラー:オーベルジン×ファイアー

Rise32+ 18,000円+税
容量:32+8ℓ/重さ:1,520g
サイズ:高さ67×幅31×奥行24cm
カラー:ミッドナイト×クールブルー

※共通素材:ドイター・マイクロリップナイロン+リップストップ210デニール
          


           

 
 
ライター
tetsu

山岳•アウトドア関連の出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。著書に『テントで山に登ってみよう』『ヤマケイ入門&ガイド テント山行』(ともに山と溪谷社)がある。

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