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安いスマートウォッチを導入してみた『Xiaomi Mi Band 2』

2018.01.30 Tue

森 勝

森 勝 低山小道具研究家

 かたくなにスマホを拒否し、ほぼ通話しかできないガラケーを使い続けてきたが、待ち合わせの連絡方法がFacebookやLINEに変わり、生活に支障が出てきた。引っ越すこともあり、思い切って最新のiPhoneXに乗り換えた。いやぁ〜こりゃ便利だわ!電車の中でみんなが見ている意味がやっとわかった。登山関連のアプリなんかも次々と試して、今が一番楽しい盛りだ!

 そんなだいぶ時代から取り残されていたボクが、以前から興味があった、体調管理系のスマートウォッチをアマゾンで購入したので紹介することにする。
 このモデルにした理由は、評価数が多く、価格も3千円前後と安い。デザインもシンプルで目立たない。数日使ってみた印象は、スマートウォッチと言うよりも、無線でスマホと同期する歩数計と言った方がしっくりとくる。

 英語の専用アプリもあるが、面倒な設定なしでiPhoneにインストールされていた「ヘルスケア」とも連動して動く。記録される項目はアクティビティと睡眠みたいだ。

 僕が使っている機能は、歩数計とカロリー計算・睡眠時間の自動記録・振動でアラーム・振動で着信通知・1時間座っていると振動で動けと通知・もちろん時計機能。機能が少ない分、一回の充電で20日間持つらしい。買ってからは睡眠時間のログを取りたいので、寝る時もつけっぱなしにしているが、本当に20日くらいは持ちそうだ。

歩数計は楽しい!

 スマホに最初から入っているので使っている方も多いと思うが歩数計は楽しい。ハイカーアルアルだと思うが、登山した時に歩数がグッと伸びるのをみるだけで楽しい。この記録をスマホを持っていない間でも、事細かに記録するのがこのスマートウォッチだ。寝てる間も含めて、着けている間は全ての歩数をカウントする。専用アプリの下部は、時間別にハードな運動や休憩時なども事細かに記録されている。

ダークホースは睡眠時間の記録

 着けるまでは気にした事がなかった、睡眠時間の記録機能がかなり良い。ただ寝るだけで睡眠時間はもちろん、レム睡眠とノンレム睡眠をキッチリと記録してくれるので驚く。昨晩の睡眠が良い睡眠だったのか、悪い睡眠だったのかまでも評価してくれる。ネットで検索すると、精度が高いと評判のようだ。このスマートウォッチを着け始めて、いつ寝るか、いつ起きるかを考えて生活するようになった。

 こんな3千円のアイテムで生活が変わった。全く興味のなかったアップルウォッチやカシオなどのアウトドアに特化したスマートウォッチを着けたらどれだけ生活や山歩きが変わるか、がぜん興味が湧いてきた。

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