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アクションカメラ購入検討中の方に朗報。DJI Osmo Actionがスキー場で無料レンタル可能

2020.03.06 Fri

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渡辺信吾

渡辺信吾 アウトドア系野良ライター

 スキー、スノーボード、サーフィン、マウンテンバイクなどアウトドアアクティビティを、プレイヤー視点で映像に残せるアクションカメラ。その性能は日進月歩で進化し、プロの映像作品にも当たり前のように使われるようになった。同時に、その手軽さから一般の愛好者にも普及し、アクションカメラで撮影されたダイナミックな映像が、SNSでも投稿されるようになったのは周知のことだろう。

 アクションカメラといえば、やはりGoProが有名だが、後発の映像機器メーカーからも、ウエラブル性に特化したものや、360度撮影可能なもの、ジンバル(スタビライザー)機能付きなど独自の性能を備えたアクションカメラが次々とリリースされており、まさにアクションカメラの戦国時代といった状況。

 そんな中、昨年5月に空撮ドローンで有名なDJIからOsmo Actionという機種が登場した。評判によるとGoProのHero7に肉薄する性能だとか。そんなOsmo Actionが無料レンタルできるキャンペーンをいくつかのスキー場で展開しているという。これは操作性や映像などを試せるいい機会だし、気に入ったら購入も視野に入る。

 展開しているのは志賀高原スキー場と八方尾根スキー場、舞子スノーリゾートの3ヶ所。今回は、首都圏からのアクセスもいい舞子スノーリゾートで実際に試してきた。

 舞子スノーリゾートの舞子ゴンドラ側に駐車して、日帰りスキーセンターに向かうと、バナーやPOPなどでキャンペーンをアピールしていて、受付窓口もわかりやすい。手続きも簡単。操作方法など簡単に説明してくれて、簡易マニュアルも渡してくれる。カメラの他に、手持ちできる棒状のハンドル、頭に付けられるヘッドストラップ、手首に付けられるリストストラップの3種類のうち1種類が借りられる。今回はハンドルをお借りした。ちなみにこの辺のアクセサリーは、マウント部分がGoProなどと同じなので、サードパーティ製のものがいくらでもありそうだ。

 さぁ、レンタル手続き完了、いざゲレンデへ!

 撮影の前に、本体を確認。上部に電源ボタンとシャッター/RECボタンが配され、サイドにクイックスイッチ(QS)ボタンというモード切り替えなどが可能なボタンがある。電源をON/OFFしたりQSボタンを押してみると、けっこう大きな音がする。無音にもできるようだが、操作を音でしっかり認識できるとありがたい。起動にかかる時間もストレスない速さ。電源はその都度オフにしなくともスリープモードになるし、シャッター/RECボタンですぐに起動する。背面と前面にモニターがついているので、自撮りモードに変えた時も使いやすい。

 もろもろ確認して、準備完了。さて、撮影してみますか。

 今日のゲレンデは最高の天気。日差しは眩しく、周りの山々も青空をバックにきれいに見える。前日に降雪があったため、ノートラックパウダーも残っているようだ。惜しむらくはおひとり様ということ。本来なら何人かで撮りあって遊びたかったが、都合のつく友人が見つからず、残念ながら単独行。

 まずはゲレンデの最奥に位置する奥添地エリアへ。少し出遅れたが、ラッキー! まだまだパウダーが残ってる。
 その後はコースを流しながら、知らない人を追い撮りしてみたり、カメラを自分に向けてセルフィーしてみたり。そうそう、スローモーションは8倍ということでこれも試してみた。スローモーションに適したダイナミックは映像は撮れなかったが、これも使えそう。ブレ補正機能「RockSteady」もなかなかの安定感。

 撮影したものは、DJI Mimoという専用アプリで編集可能なので、早速つなげてみた。編集した動画がこちら。

 うーん、やはりひとり撮影だと絵面が地味だな。

 このアプリは、動画編集だけでなく、Osmo ActionとスマートフォンをBluetooth接続することで本体の操作(撮影や設定)も可能なのだ。DJI製品をお持ちの方ならご存知だと思うが、このアプリは、Osmo PocketやOsmo Mobileなど、DJIの他の機種とも共通で使える。

 あとで知ったことだが、GoPro同様に音声での操作も可能らしいが、その機能には気づかず、使いそびれた。ちょっと後悔。

 このキャンペーンは、無料で貸し出してくれる代わりに、最後にアンケートに協力する必要がある。受付時に渡された紙にQRコードが載っているので、それを読み取ってアンケートフォームにアクセスし、3分ぐらいのアンケートに答えるだけ。メールアドレスは入力するが、氏名や住所などの個人情報は必要ないので安心だ。

 さて、ひと通り使ってみての個人的な感想は「購入を検討する」だ。金額的には45,650円(税込)。GoProの最新機種Hero 8は5万円台なので、その前のHero7が比較対象だろう。価格的にも機能的にもほぼ互角だと思う。
ただ、筆者の場合、DJIのOsmo Pocketも愛用しているので、アプリなどとの連携も考えるとこちらに軍配が上がるかもしれない。もう少し悩んでみようと思う。

 アクションカメラの購入を検討している方は、この無料レンタルキャンペーンを試してみてはどうだろうか? 購入するかどうかは自分の目で確かめるのが一番だから。

 このキャンペーンは以下のスキー場で4月下旬まで実施予定だ。
 積雪状況により終了期間は変更されるかもしれないのでお早めに。

【キャンペーン実施中のスキー場】

・志賀高原スキー場 http://head-sportsstation.jp/sportsstation/
受付:HEAD SPORTS STATION 一の瀬/シャレ―志賀
TEL:0269-34-2235

・八方尾根スキー場 http://head-sportsstation.jp/sportsstation/
受付:HEAD SPORTS STATION HAKUBA八方尾根
TEL:0261-72-6716

・舞子スノーリゾート https://www.maiko-resort.com/winter/
受付:日帰りスキーセンター1階チケット売り場、舞子高原ホテルフロント
TEL:025-783-4100

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