• 道具

【NEWS】マイルストーンのヘッドライトと、ペンドルトン生地のヘッドベルトがコラボした個性派ヘッドライトはアウトドアシーンで注目確実!

2021.10.21 Thu

 ヘッドライトに使われているヘッドバンドは、いたってシンプルなデザインが多い。ゴム製のヘッドバンドは黒やグレーが多く、サイドに大きくブランド名がワンポイントで入っているデザインをよく見かける。

 この秋、ふたつの人気ブランドのコラボレーションにより誕生したのは、おしゃれなバンドが目を引くヘッドライトだ。マイルストーン(milestone)社製のヘッドライトに、ペンドルトン(PENDLETON)社製のベルトを使用したデザインは、頭に装着しても、首から下げても、アウトドアギアの域をこえてファッションアイテムのひとつになるだろう。

 マイルストーンは、おもにヘッドランプを開発する日本のブランドだ。創業100周年を迎えた冨士灯器株式会社というランプの老舗企業のアウトドアブランドで、同じ会社から販売されているZEXUSは釣用ヘッドライトとして定評がある。

 マイルストーン社のヘッドライトの特徴のひとつは、あたたかな電球色のLEDを採用していることだ。一般的なLEDの光と比較すると、マイルストーン社のLEDのあたたかみのある光は目にやさしい。ランタンのようなどこか懐かしい光だ。また、ほとんどのモデルが無段階照射調整可能なのだが、それだけではなく、調整した明るさを記憶できるディミングメモリー機能を搭載し、点灯のたびに好みの明るさに調整する手間をなくしている。

 そんな日本の老舗企業とコラボするペンドルトンは、こちらもアメリカで150年以上の歴史を誇るアパレルブランドだ。1863年に毛織物工業として事業をスタートし、現在では世界的に愛されるアパレルブランドに成長した。地元やサウスウェストのネイティブアメリカンたちをルーツにあざやかな色と複雑なパターンを開発。ペンドルトンにしかない個性的なブランケットや、バスタオルなどのファブリック製品は、アウトドアシーンでも人気がある。コラボレーションモデルのヘッドベルトに使われているUSA地 Light Weightは、ペンドルトンらしいしっかりした質感があり、落ち着いた色あいは、どんなウエアにも合いそうだ。

 今回のコラボレーションにより生まれた、ペンドルトン×マイルストーンのコラボレーションヘッドライトは、ブラックとターコイズの2タイプ。

 ブラックは、アドバンス・モデル(MS-B7)。シンプルな操作性はハイキングやキャンプといったアウトドアフィールドで使い勝手がよく、コストパフォーマンスとしてもバランスが良い。ベルトデザインは、落ち着いた新色「モカ」。

  ターコイズは、距離センサーモデル(MS-B6)。遠くを照らす際はやわらかい電球色、手元を照射する際はワイドな白色LEDで自動切り替え照射が可能なモデルだ。

 しかも、このコラボレーションモデルには、ヘッドベルトと同じパターンの生地でつくられたケース(袋)もセットになっている。フロント面にペンドルトンとマイルストーンのロゴが並んでおり、貴重なコラボレーション商品であるプレミアム感があるデザインだ。

 購入先はA&Fカントリー各店とオンラインストアmilestoneオンラインストアより。数量限定での販売となる。

 日が落ちるのも早くなり、これからのアウトドアシーンでは、ヘッドライトと共に過ごす時間も長くなっていくだろう。ファッショナブルなヘッドライトがあれば、冷え込みを感じる秋の夜が来るのが、少し楽しみになってくる。

■ペンドルトン×マイルストーン/MSP-002-B7 black アドバンスモデル
使用光源:メイン/ナチュラルウォームカラー、サブ/レッド&クールホワイト
明るさ:約220ルーメン
使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
電池寿命:約45時間(10%時)
防水機能:IPX5(防噴流形)
照射距離:約70m
本体サイズ:約幅60×高さ45×奥行35㎜
価格:9,350円(税込)

MSP-002-B6 turquoise 距離センサーモデル
使用光源:メイン/ナチュラルウォームカラー、サブ/クールホワイト
明るさ:約220ルーメン
使用電池:単4形アルカリ乾電池×3本(電池付属)
電池寿命:約45時間(10%時)
防水機能:IPX5(防噴流形)
照射距離:約70m
本体サイズ:約幅60×高さ45×奥行35㎜
価格:9,350円(税込)

Latest Posts

Pickup Writer

ホーボージュン 全天候型アウトドアライター

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん ライター、編集者、DJ

高橋庄太郎 山岳/アウトドアライター

森山伸也 アウトドアライター

Muraishi Taro アウトドアライター

森 勝 低山小道具研究家

A-suke BASE CAMP 店長

中島英摩 アウトドアライター

麻生弘毅 ライター

小雀陣二 アウトドアコーディネーター

滝沢守生(タキザー) よろず編集制作請負

宮川 哲 編集者

林 拓郎 アウトドアライター、フォトグラファー、編集者

藤原祥弘 アウトドアライター、編集者

ふくたきともこ アウトドアライター、編集者

北村 哲 アウトドアライター、プランナー

渡辺信吾 アウトドア系野良ライター

河津慶祐 アウトドアライター、編集者

Keyword

Ranking

Recommended Posts

# キーワードタグ一覧

Akimama公式ソーシャルアカウント