line_box_head

春フェスのフィナーレは、宮城登米の森波で!

(2015.06.18)

フェスのTOP

icon

画像

宮城県北部の登米にある能舞台で開催される森波。東北各地からファンが集う。

画像02

2014年からONE DAYのフェスとして開催。フェスが終わった後にはアフターパーティーも予定されている。

画像03

シアターブルックのメンバーでもあるドラマーの沼澤尚さんは、毎年のように出演。今年はLeyonaとのデュオ。

画像04

ローカルから発信されるリアルライブ、リアルミュージック。音楽(ライブ)の源流はここにある。

 今年も、全国各地でいろいろな出会いや体験を生んだ春フェスシーズンも、終盤を迎えようとしている(すぐに夏フェスがはじまってしまうのだけどね)。

 春フェスの最後を締めくくる存在なのが、宮城県北部の登米で開催される「森波」だ。かつては、キャンプインフェスとして行われてきた「森波」。フェスでの体験を大切にして欲しいという思いから、会場内での撮影を禁止していたこともあった。確かに、写真で見てしまうと参加した気分になってしまうこともある。

 去年から、登米にある能舞台が会場となった。日本の伝統である能のステージで、ミュージシャンやDJが今の音を表現する。今年もcro-magnon feat.有坂美香、Nabowa、Leyona & 沼澤尚、Keyco、ズクナシなど、インディペンデントなフェスには欠かせないアーティストが集結し、音を放射する。

 仙台からでも一時間半程度の距離の登米。こういうローカルな場所で、自分たちの意志をしっかり持ち、そして音楽が核にあるフェスが継続されている。東北各地から、首都圏からも、音の確かなつながりを求めて毎年参加するファンも少なくない。体験した人にしか共有できないものが、このフェスにはあるのだろう。

森波2015

開催日:6月20日(土)
会場:伝統芸能伝承館 森舞台
   
宮城県登米市登米町寺池上町42
開場10:00 開演11:00 終演21:00

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

line_box_foot