line_box_head

スノーピーク&キャプテンスタッグのお膝元(新潟県三条)で開催される無料音楽フェス!

(2015.09.02)

フェスのTOP

icon

画像

木々に囲まれた公園が会場。駐車場に限りがあるため、お客さんはシャトルバスを利用して向かう。

画像02

地元の三条や新潟県のショップが並ぶ。フェス気分をさらに盛り上げてくれるのは間違いない。

画像03

ライブを見るだけではなく自分でも演奏してみる。ワークショップならば、気軽に参加できるのも魅力。

三条市と市民が一緒に作り上げるフェス。毎年、来場者数が増えているという。

 新潟県三条市。アウトドアギアに関心がある人なら、スノーピークやキャプテンスタッグのお膝元の町として知られている。しかし、この町の木々に囲まれた公園で、入場無料のフェスが開催されていることは、あまり知られていない。

 「三条楽音祭」は、今年7回目を迎える。2004年の中越地震をきっかけに、地元を元気にするにはどうしたらいいのかを、市と市民が一緒になって考え、立ち上げられたフェスだ。無料で開催を続けているのは、「市が三条市民や一般市民のために行なう」ことにこだわっているからに他ならない。

 今年は韻シスト、Indus & Rocksなどが出演。ライブだけではなく、フェス気分を味わえる出店やワークショップも多い。フェスを彩るには必要不可欠なものが、ほぼそろっている。

 木々に囲まれた公園ということもあって、駐車場のキャパがそれほどない。そのため、車での来場は断っているという。車で行けないことが不便と感じてしまうかもしれないが、去年は3200人もの人が集まった。それだけ不便でも行きたいと思わせるものが、「三条楽音祭」にはあるのだろう。

 無料の音楽フェスティバル。市と市民が一緒に作り上げるフェス。地域に根付き、地域が発信するフェスこそ、未来系のフェスなのかもしれない。

三条楽音祭
開催日:9月6日(日)
会場:ヒメサユリ森林公園(新潟県三条市中浦)
出演:韻シスト、Indus & Rocks、MONOLESS、TOKU、モアリズム、倉井千秋、ほか

 
 
ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

line_box_foot