• フェス

家族みんなが楽しめるオールナイト・フェス=sea of green。今年は夏に開催が移行。

2018.08.01 Wed

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん ライター、編集者、DJ

 北陸では珍しいオールナイトのキャンプインフェスとして、そして日本人アーティストだけではなく海外からも招聘するなど「ここでしかない体験があるフェス」として関西から多くのファンが参加するsea of green。一昨年まで秋に開催されてきたけれど、今年は夏に行われることになった。

「ほとんどのキャンプ場ではハイシーズンの8月はイベントでの使用の許可が出ないのですが、キャンプ場のご厚意で『使っても良いですよ』という話になったので夏に引越しました。10月の麻那姫湖は明け方かなり冷え込む時があり、sea of greenのコンセプトのひとつに『キャンプ、フェスのライトユーザーの方にも参加しやすい』というのがありますので、初キャンプで極寒フェスに参加とかはないかな。と思いました。ベテランのキャンパーやフェス好きの方は装備も完璧なので『10月でも全然大丈夫だよ』とは言われますが」とオーガナイザーの中本勝己さん。

 2003年に大阪のクラブでパーティーとしてスタート。その後野外フェスに移行し、兵庫や奈良、滋賀などのキャンプ場を会場としていたものの、2015年から福井県の麻那姫湖青少年旅行村中島公園に移っている。

「毎日真面目に会場を整備していることが第一印象です。川遊びもでき、地面の水捌けが良い場所が多くて、会場内に急な勾配もなくほぼフラット、ペグの刺さりも程よい具合ですのでノーマルのテントセットでも大丈夫です。会場までの道もアスファルトの両側通行で山道を車で走行することの少ない都会の人も問題なく来て頂ける場所です。山奥にあるキャンプ場では珍しい場所だと思います。ゆとりのあるテントサイトができるように集客と会場の広さのバランスを考えていますので、自慢のキャンプセットをしっかりとセットできます。サイトが広いのでキャンプ初心者にもストレスなくテントを張ることができると思います」

 sea go greenのコンセプトには、「遊びやすいサイズ感」という点もあるという。音楽を聞くのも、キャンプするのも、ワークショップに参加するのも、麻那姫湖青少年旅行村がほどよいサイズ感であり、そのサイズを考えて集客も想定している。

「参加される方がアーティスト、出店者、ワークショップ、ライブペイントなどのコンテンツをすべてを把握できて、ゆとりを持って参加したい場所に参加できる規模をキープすること」をもっとも大切にしているという。ライブ、ワークショップ、出店、そしてキャンプのバランスが考えられたフェスがsea of greenに違いない。

sea go green '18

開催日時:8月4日(土)12時〜5日(日)17時
会場:福井県・麻那姫湖青少年旅行村中島公園
出演:Doc Martin、A Guy Called Gerald、BRANDT BRAUER FRIC、Elektro Guzzi、BOREDOMS、あらかじめ決められた恋人たちへ、韻シスト、Polaris、D.A.N.、MONO NO AWARE、他

Latest Posts

Pickup Writer

ホーボージュン 全天候型アウトドアライター

菊地 崇 a.k.a.フェスおじさん ライター、編集者、DJ

高橋庄太郎 山岳/アウトドアライター

森山伸也 アウトドアライター

Muraishi Taro アウトドアライター

森 勝 低山小道具研究家

A-suke BASE CAMP 店長

中島英摩 アウトドアライター

麻生弘毅 アウトドアライター、編集者

小雀陣二 アウトドアコーディネーター

滝沢守生(タキザー) よろず編集制作請負

宮川 哲 アウトドアライター、編集者

林 拓郎 アウトドアライター、フォトグラファー、編集者

藤原祥弘 アウトドアライター、編集者

ふくたきともこ アウトドアライター、編集者

北村 哲 アウトドアライター、プランナー

渡辺信吾 アウトドア系野良ライター

河津慶祐 アウトドアライター、編集者

Keyword

Ranking

Recommended Posts

# キーワードタグ一覧

Akimama公式ソーシャルアカウント