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【初心者は1日参加が安心】今年こそフジロックデビュー FRFチケット&ツアー購入ガイド
2026.06.22 Mon
フジロックに行ってみたい。でも、チケットの種類やアクセス、宿泊の選び方がわからない。そんな初参加の人に向けて、まずは1日参加を軸に、交通手段や滞在スタイル、購入時に確認したいポイントを整理。自分に合った参加方法を見つけて、苗場への第一歩を踏み出そう!
主なチケットの種類
▶ 3日通し券 ¥59,000
2026年の開催は7月24日(金)9:00〜7月27日(月)
朝5:00まで(各日朝5時に一度閉場)
▶ 1日券 ¥26,000
各日9:00から朝5:00まで滞在可能
▶ 1日券[Under22] ¥18,000
16歳以上〜満22歳以下が対象の1日券
※15歳以下は保護者同伴に限り入場無料
▶ 金曜ナイト券 ¥16,000
24日(金)18:00から朝5:00まで滞在可能
入場無料で楽しめる前夜祭とは
本祭が始まる前日(2026年は7月23日)に開催される、入場無料のオープニングイベント。地元の「苗場音頭」での盆踊りや花火が打ち上げられ、フードエリア「OASIS」の屋台もオープン。隣接するステージ「RED MARQUEE」ではアーティスト(当日発表)によるライブが深夜まで開催される。例年18時ごろから深夜0時ごろまで。
朝から夜明けまで途切れない! 会期中のライブ開催時間
25年の開催時は、各日11時に各ステージでライブがスタート。その後点在する数々のステージでライブが休むことなく繰り広げられ、ヘッドライナーは21時〜22時半ごろ。一部のステージではその後も朝5時ごろまで、深夜のDJセットやライブが楽しめた。遊び尽くすには、休む段取りも立派な作戦となる。
STEP2 交通手段を決める
フジロック開催地は新潟県湯沢町の苗場スキー場およびその周辺。標高900m付近の山間部を抜ける国道17号(三国街道)沿いにあり、アクセスはそれなりに時間がかかることを知っておこう。アクセスは以下の3つから選ぶ。
▶ 🚗 自由度がもっとも高いマイカー
荷物を積めて自由度が高く、帰りのタイミングも自分で決められるのが魅力。一方で駐車場確保のハードルが高いのが難点。徒歩圏内のオフィシャル駐車場が売り切れの場合は、近隣の民間パーキングを狙うか、遠方に確保してシャトルバス等で会場までアクセスするなどが必要だ。
▶ 🚆 到着時間が読みやすい!公共交通機関
渋滞に巻き込まれず、運転の負担もなく到着時間が読みやすいのが利点。一方で乗り換えやシャトルバスの混雑は負担に。ピーク時間を外す行動がカギ。
<主な交通機関例>
① 東京駅(▶上越新幹線1時間20分)越後湯沢駅(▶シャトルバス40分)会場
② 首都圏や京都・大阪(▶高速バス)長岡駅(▶上越新幹線20分)越後湯沢駅(▶以後①と同様)
③ 各地(▶LCC)成田空港(▶スカイライナー50分)上野駅(▶上越新幹線1時間10分)越後湯沢駅(▶以後①と同様)
▶ 🚌 様々なニーズに応える オフィシャルツアー
全国17都市から会場まで直行するバスのみのプラン、会場周辺の全12エリアの宿泊プランを用意。日程や行動の自由度はやや制限されるが、ツアーバスは入場券も同時に購入でき、宿泊プランは自力で宿を探すよりも導線がスムーズ。初心者でも安心して申し込める。なお、入場券を同時購入できるプランを選ぶと、リストバンドの事前発送や専用交換所などにより、当日の導線もシンプルになる。
<ツアー例>
🚌 ツアーバスプラン
全国17都市から会場へ直行する往復/片道のツアーバスプラン。ヘッドライナー終了後に出発する「深夜会場発便」もあり、宿を取らずに弾丸参戦も可能。各地からの具体的なバスの時刻表は下記参照のこと。
🏨 宿泊プラン
ホテル・旅館・民宿・休憩・民泊を利用する宿泊のみの5タイプから選べる。エリアは沼田や高崎など範囲が広く、車を使わない人にむけ最寄り駅まで宿泊施設の送迎があったり、会場まで専用バスの運行もある(有料)。宿泊エリアの位置関係は下記参照。


STEP3 ビギナーはどの滞在スタイルがオススメ?
競争率の高い宿利用は来年に持ち越し、まずは一度“フジロックがどんな場所なのか”を1日参加で体験してみるのが気軽。フジロックが勧める3つの滞在スタイルは以下の通り。
▶ オススメ1 往復ツアーバス利用でラクラクアクセス
深夜1:00までノンストップで遊ぶ“ゼロ泊”参加
朝に会場へ着くツアーバスで苗場入り。9時のゲートオープンまでの時間は、場外フードコート「イエロ―クリフ」などで朝の乾杯をしながら待機。身軽なゼロ泊参加なら、会場入りした瞬間から音楽に集中できる。以後は、めくるめく音楽の世界へ。ヘッドライナーまでたっぷり満喫したあとは、そのまま深夜帯のDJや場外エリアの「パレスオブワンダー」を流す。余韻を抱えたまま1時発のバスへ乗り込めば、あとは夢の中。目覚めれば地元最寄りのバス乗り場だ。
▶ オススメ2 往路はツアーバス、帰路は新幹線利用で自由広がる
キャンプサイト利用で体に優しいのびのび滞在
入場は1日券でも、キャンプサイトを併用すれば楽しみ方はぐっと広がり、体もラクだ。ライブや場外エリアを明け方まで満喫したあと、いったんテントでしっかり休息。翌日は、キャンプサイト利用者だけが利用できる有料の入浴施設「苗場温泉」などでゆったり身支度を整える。帰りはシャトルバス+新幹線など公共交通機関を使えば、混雑を避けつつ自分のタイミングで撤収できるのも大きなメリット。荷物は現地で受け取り・発送ができる宅配サービスを活用すれば、往復ほぼ手ぶらでの参加も可能だ。
▶ オススメ3 車参加の強みは帰る前に休めること
朝7時まで駐車場でゆっくり仮眠
車で来場するなら、深夜まで遊んだあとに駐車場でひと休みしてから帰るのも手。荷物を積める自由度があり、着替えや仮眠用ブランケットなども用意しやすいのがマイカー参加の強みだ。オフィシャル駐車場は、指定された駐車場の有効時間内であれば車内で仮眠でき、日帰り利用でも翌朝7時まで駐車できる駐車場もある。運転前に休める安心感は大きいが、エンジン停止や周囲への配慮は必須。駐車券の種類や指定駐車場の条件は、事前に必ず確認しておきたい。
STEP4 入場券+必要な追加券を最終確認
① まずは入場券を選ぶ
基本は3日通し券、1日券、金曜ナイト券、Under22など。初参加なら、まずは1日券で雰囲気を体験するのがおすすめ。金曜ナイト券は金曜夜だけ参加したい人向け。年齢割引チケットは、対象年齢と身分証の条件を確認しておこう。
② キャンプするならキャンプサイト券
キャンプサイト利用には、入場券とは別にキャンプサイト券が必要。1名6,000円で、7月23日(木)12:00〜7月27日(月)12:00まで利用可能。15歳以下は保護者同伴で無料。
③ 車なら駐車券も忘れずに
マイカー参加には駐車券の確保が必須。駐車券は単体購入できず、2名分以上の入場券とあわせて購入する必要がある。1日駐車券は場外駐車場になる点、Under22/Under17/金曜ナイト券では駐車券を購入できない点にも注意。
④ ツアー利用なら入場券同時購入も検討する
オフィシャルツアーでは、ツアーバスや宿泊プランと入場券をまとめて購入できる場合がある。バス・宿・入場券を一括手配できれば、当日の導線がシンプルに。配送を選ぶとリストバンドが事前発送され、交換列を避けられるのもメリット。
⑤ 年齢条件・販売期間・売り切れに注意
チケットは規定枚数に達し次第販売終了。参加日が決まったら早めの購入が安心だ。Under22は対象年齢と顔写真付き身分証の確認が必要(Under17は完売)。入場券のほかに、キャンプサイト券や駐車券が必要かも購入前にチェックしておこう。
(写真=宇宙大使☆スター、sumi☆photo)
※本ページの情報は2026年5月1日時点の情報です。
