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秋の休日は、気ままにフリーフェスへ。

2026.10.29 Thu

 明日は天気が良さそうだから、気軽にフェスに遊びに行きたい。ライブもいくつかあって、マーケットやフードも楽しめたら、なおいい。そんな気持ちをかなえてくれるのが、入場無料のフリーフェスなのだろう。
 海をテーマにした春のグリーンルームフェスと対をなす緑の秋フェスとしてスタートしたLOCALGREEN FESTIVALが、今年はフリーフェスとして開催されることになった。フェスをより多くの人が楽しめる場に。そんな思いが込められたフリーフェスだ。
 ライブに特化していないこともフリーフェスの大きな特徴だろう。11月、神奈川ではふたつのフリーフェスが開催される。

HARVEST PARK

 茅ヶ崎北部の美しい里山の田園風景を守ることや、不法投棄問題への意識を高めるきっかけづくりを目的に、2023年にスタートしたフリーイベント。今年で4回目の開催となる。茅ヶ崎在住のシンガーソングライターCaravanと、茅ヶ崎北部で農園を営む「はちいち農園」が中心となって開催されている。地元の農産物や美味しいフード、温かな音楽を楽しみながら地域の魅力に触れ、世代を越えて楽しめる時間を提供している。
 会場となる茅ヶ崎里山公園は、富士山や丹沢の山々を望む緑豊かな場所。茅ヶ崎といえば海のイメージが強いけれど、ここではどこか懐かしい田園風景や里山の自然に囲まれながら、レジャーシートを広げてのんびりと1日を過ごすことができる。駐車場が満車になることも多いため、公共交通機関の利用が推奨されている。

開催日: 11月3日(火・祝)
会場: 茅ヶ崎里山公園 多目的広場(神奈川県茅ヶ崎市)
出演: Caravan、KARAMUSHI and Seima、下津光史、UEBO、近藤康平、茅ヶ崎市立東海岸小学校、ほか

LOCALGREEN FESTIVAL’26

「Life with Green」をコンセプトに、グリーンとグッドミュージックを楽しめる横浜発の野外フェス。7回目の開催となる今年は、入場無料のフリーフェスとして新たに生まれ変わった。
「都市型の快適さ」と「ゆるくお洒落なカルチャー」が絶妙に融合した、唯一無二の心地よさがこのフェスの魅力。珍しい多肉植物やサボテン、ドライフラワーなどを扱うショップが全国から約80店舗も集結し、音楽ファンだけでなく、インテリアや植物好きの間でも注目を集めている。
 フリーフェスとはいえ、音楽も充実している。メインステージのCACTUS STAGEに加え、ストリートシーンを牽引する中目黒のsolfaと中野の中野BATICAが日替わりで空間をプロデュースするSOL STAGE、さらにダンスミュージックとグッドバイブスに特化したREDBRICK CLUBが登場。個性の異なる3つのステージで、それぞれの音楽を楽しめる。
 音楽だけでなく、植物やマーケット、会場の空気感まで含めて楽しむ。そんな自由なフェスの過ごし方が体験できる。

開催日: 11月7日(土)・8日(日)
会場: 横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)
出演: TENDRE、kiki vivi lily、LUCKY TAPES、YONA YONA WEEKENDERS、Ryu Matsuyama、ほか

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