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これは苦めのコーヒーでしょう!「ものぐさ男の山ごはん㊶」はフルフル触感、あん×お餅の和風フレンチトースト

(2019.07.15)

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みなさん、こんにちは。「BASE CAMP」のA-sukeです。
ソロでの軽いハイクだと朝イチ電車に乗る前にコンビニで昼ごはん買う人も多いと思うんだけど、温かい食事を山で食べたくない?ってことで「コンビニ食材を利用した山ごはんレシピを紹介していこう」というのがこの連載。

 さて、今回紹介するのもパン系レシピですが、今回はTipsという感じ。

 先にメニューを言っておくと「アンコとモチの和風フレンチトースト」。今回は甘い系にしてみました。

 使うのはこの材料。
 まずはセブンイレブンで売っている「塩バターの味わい あんバターブレッド
」。それと卵と牛乳。それから……。
 コンデンスミルク。

 砂糖でもいいんだけどアンコといったら練乳ってことでこいつをチョイス。
未開封なら常温保存もできるから便利だと思って調べたらディスペンパックはすでに廃盤らしい……。

 それともうひとつ。
 モチ。切り餅をひとつ使います。

 単品の写真を撮り忘れたので、さっそく調理開始とさせてください。

 モチを切るのでナイフも必需品だ。意外と簡単に切れるのだ。
 ……のはずだったんだけど途中で割れちゃう(笑)。

 どーせモチモチになってしまうので細かければいいとしましょう。薄く切ろうとしたけど、ある程度細かくすれば火も通るし食べやすい。だから薄切りはしなくてもいいよ。
 パンにも切れ目を入れます。ポケットみたいにしてください。
 で、モチを入れます。2枚に対してモチひとつで十分です。
 前々回のフレンチトーストのときと同じように、ジップロックを使ってタマゴひとつと牛乳100㏄程度。パック牛乳でだいたい半分くらいでOK。
 今回はこれにコンデンスミルクも入れてモミモミしてパンを漬け込みます。
コンデンスミルクはびゅーっと入れてOK。なぜならあんバターブレッドは結構甘くないのだ。

 まぁただ、入れすぎて甘かったら引けないけど、甘みが足らなかったならあとでかけられると思って少なめがいいかも。

 さてさて、長くなったけどここからがTips。用意したるはオーブンペーパー。
 大きさが分からないかな?
 こんな感じ。パンの3倍くらいの面積があればOK。底面の張り付きも防ぎつつ、包むことで蒸し焼きにするのだ。
 包むとこんな感じ。

 アルミホイルでもいいんだけどオーブンペーパーは焦げ付く具合が見えるのがポイント。

 このまま弱火で3分くらいかな? 焦げないように……って言ってもオーブンペーパーが焦げても食材は結構大丈夫なのもいいところ。

 煙が出たら要注意だ。こういうときにシースルーなオーブンペーパーは使いやすい。イイ感じに焦げ目が付いたらペーパーごとひっくり返して裏面も焼く。
もちろん裏面もオーブンペーパーごと焼きます。
 で、仕上がったのがこちら。イイ感じにきれいに焼けております。
 モチも火が通って伸びております。じっくり焼かないとモチまで火が通らないからそこだけ注意!!
 さらに上に抹茶パウダーを振りかければできあがり。抹茶パウダーはなくてもおいしいよ。最近はインスタントの抹茶ラテとかもあるから卵液に混ぜてもおいしいかもだね。

 さて、お味の方ですがあんバターブレッドは卵液が染みやすくて、蒸し焼きにすることでフルフルと柔らかくてプリンのよう。

 そこにモチの食感がアクセントになる。モチの歯ごたえがプリンの部分より強いのだ。フルフルのプリンのようなフレンチトーストよりも食べ応えがある。

 あんことモチと抹茶なんて合わないわけないよね。パンとモチのおかけで食べ応えのあるプリンといった感じ。おいしいからぜひ試してみてね!

 次回はパンじゃないのにしようかな(笑)。こうご期待!
(文・写真=BASE CAMP A-suke)

 
 
ライター
A-suke

アウトドアをコンセプトにした東京水道橋のカフェ「BASE CAMP」店長。 アウトドア料理関連の仕事の他にもワークショップ、グッズの企画/デザイン、イベント出典など、活動は多岐。ハンティングやフライフィッシングなど狩猟採集にも精通し、食とアウトドアを結ぶさまざまな遊びを提案中!http://www.cafe-basecamp.com/

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