line_box_head

2013年 フォトロゲイニングNIPPONシリーズ戦が終了

(2013.11.26)

アウトドアのTOP

icon

画像

シリーズ最終戦の島田大会では、雨にも関わらず、こんな小さな選手も参加。頑張って走っていました

画像02

:スタート前の作戦タイム。チームで巡るコースを考えます

画像03

開催場所の島田はお茶が有名。お茶畑の中を走る参加者も

画像04

SLを見られるチェックポイントも。観光が楽しめるのもフォトロゲイニングの魅力です

画像05

雨で冷えた体にありがたいお茶やお菓子。地元の方々の振る舞いも楽しみの一つです

 今年新たにはじまったフォトロゲイニングのシリーズ戦「フォトロゲイニングNIPPON」。 5月の熱海大会/郡上八幡大会に続き、10月には伊豆下田大会、そしてシリーズ最終戦となる静岡県島田大会が11月に開催されました。

 島田大会当日はあいにくの天候。フォトロゲイニングの大会としては最大規模の208チーム、631名が出場しました。 出場者は、よちよち歩きの赤ちゃん(もちろん競技中はご両親におぶわれています!)から世界で活躍するアドベンチャーレーシングチームといったトップ選手までと、じつに多彩な顔ぶれです。

 なかでも半分以上の参加者がフォトロゲイニング初体験ということで、ナビゲーションスポーツの人気が高まりつつあることを実感しました。とくに若いグループや女性チームの姿が多く見られ、会場はとても大賑わい。 フォトロゲイニングは地域の観光協会など、地元の自治体といっしょに作り上げていくとてもローカルでアットホームな大会です。スポーツとしての側面に加えて、地域の名所を探し出す観光案内的な要素も人気をよんでいるひとつです。とくに島田大会では、お茶畑やSLなど、島田の観光スポットがチェックポイントになっていました。

 最終戦の舞台となった島田は有名なお茶どころです。エイドステーションでは地元の方によるお茶やお菓子などのふるまいなどもがありました。雨天であったため、温かいお茶のおもてなしは、参加者にとってはまさにオアシス。温かいお茶に、地元の方の応援と、参加者は心身ともに温まったようです。またフィニッシュ後には島田汁なども振る舞われ、たっぷりと島田を満喫する一日となりました。

 そんな「フォトロゲイニングNIPPON」。来年度はさらに規模を拡大して全6大会が開催予定とのこと。ぜひ観光しながら汗を流してみませんか?

 今年度の様子や、来年度の詳細はHPにて。

 
 
ライター
滝沢守生(タキザー)

本サイト『Akimama』の配信をはじめ、野外イベントの運営制作を行なう「キャンプよろず相談所」を主宰する株式会社ヨンロクニ代表。学生時代より長年にわたり、国内外で登山活動を展開し、その後、専門出版社である山と溪谷社に入社。『山と溪谷』『Outdoor』『Rock & Snow』などの雑誌編集に携わった後、独立し、現在に至る。

line_box_foot