line_box_head

クラウドファウンディングで、ロングトレイルハイカー・齊藤正史さんを支援できる!

(2014.07.14)

アウトドアのTOP

icon

画像

アメリカの三大トレイルを歩き通した齊藤さんが次に目指すのはニュージーランド。どんな旅になるのか楽しみだ。

 現在、Akimama×GREGORYの特設サイトでもインタビューを掲載中。2005年のアパラチアントレイル、2012年のパシフィッククレストトレイル、そして2013年のコンチネンタルディバイドトレイル踏破。それぞれが数千キロにも及ぶアメリカの三大ロングトレイルを歩ききったことで「トリプルクラウナー」の称号を得たロングトレイルハイカー・MASA(マサ)こと齊藤正史(さいとうまさふみ)さんが、新しい試みをスタートさせた。

 齊藤さんの次の目標はニュージーランド。2011年にオープンした、南島と北島とを縦貫する全長3000kmものナショナルトラック『テ・アラロア(Te Araroa)』を旅することだ。2014年10月上旬にスタートし、ゴールはなんと翌年2015年4月の予定。要する日数は約半年にも及ぶ。

 この旅を自力で叶えることも可能だろうが、齊藤さんは新たなプロジェクトを起ちあげた。それが「Campfire(http://camp-fire.jp)」というクラウドファウンディングを利用してサポーターを募ること。決してお金を集めることが目的ではない。齊藤さんの旅を我が旅として感じ取りながら、その過程を一緒に楽しんでほしいという想いからだ。

 旅を分かち合うことで、トレイルを旅するという文化をより多くの人に知ってもらうことができる。また、企業などが賛同の意思を表明することで、ロングトレイルという文化が社会に認められる礎となることができる。

 齊藤さんはクラウドファウンディングの紹介ページでこう語る。
「日本において、トレイル文化はようやく進み始めた文化です。
現在、このトレイルを歩く人のほとんどが、自己の資金を使い、サポートもなく1人でチャレンジしています。
登山界では、多くの人が携わり、多くの登山家が資金を獲得し、メーカーのサポートを受け、そのチャレンジを達成します。
トレイルも半年にも及ぶ道のりで、登山にひけを取らない過酷なチャレンジであると考えます。
この文化が認知される為には、資金を募りそこに支援が集まることが、アウトドアの1つのジャンルとしての地位を確立するとともに、これからトレイルにチャレンジする人を育てる事になるのではないかと考えています。そんな第一歩になればと思い、今回このプロジェクトに参加しようと考えました。」

 サポートは500円から可能。支援額に応じて、旅先の齊藤さんからエアメールが届いたり、帰国後には支援者限定の報告会に参加できるなど、リターンは様々だ。

 下記のサイトから申し込みをすれば、齊藤さんとすばらしいロングトレイルの旅を分かち合うことができる。さぁ、日本にもロングトレイル文化を築きあげるパワーがあることを形にしよう!

 

プロジェクトの詳細・支援の申し込みなどはこちらへ
■ニュージーランド/トレイルTeARAROA(テアラロア)3,000kmチャレンジ
http://camp-fire.jp/projects/view/1112

 

■齊藤正史さんのブログ
Weight of the happiness
http://longtrailhikermasa.blog.fc2.com/

 

■齊藤さんが理事をつとめるNPO法人
山形ロングトレイル
http://www.y-longtrail.jp

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

line_box_foot