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祝・山の日! 今年は小縁年の申年。富士山に登って、写真を撮って、応募。ご利益があるかも。

(2016.08.11)

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昨年の富士のながめ部門「影富士賞」で特選を受賞した作品。撮影した入吉宏紀さんは「こんなにきれいな影富士が見られるなんて思いませんでした。感動しました!」とコメント。

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同じく昨年のきずな部門「富士山賞」の受賞作品。10歳の娘さんとの親子写真。

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きずな部門「富士山吉田口環境保全推進協議会賞」の受賞作品。タイトルは「ちょっと休憩!」。こんなほのぼのしたスナップもこのフォトコンテストならでは。

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富士のながめ部門「富士の景色賞」。こんなご来光を体験すれば、いつまでも記憶に残るに違いない。

 7月から9月上旬までの富士山登山シーズン。今年はどのルートも開山期間が9月10日まで。去年は、28万人以上もの人が、富士登山を楽しんだ。数年前のピークよりは、若干少なくなっているものの、富士登山人気は、あいかわらず高い。

 今年で12回目となる富士山登山フォトコンテストが「絆」。絆部門、富士のながめ部門、スタイリング部門の3つの部門で、それぞれ優秀な作品には豪華な賞品がプレゼントされる。

 そもそもこのフォトコンテストがスタートしたのは、富士登山を通じて、「絆」を育み、安全で思い出深い体験になることを願ってのもの。

 今年は「申年」。富士山は60年に1度やってくる「庚申(こうしん・かのえさる)の年に誕生した」という伝説がある。そのため、庚申の年は、富士山のお祝いの年であり、多くの人が富士山に登った。これを「庚申御縁年(こうしんごえんねん)」という。富士山に登るとご利益があるとされているが、60年に1度の庚申年に富士山に登るとそのご利益 が著しく高いとされている。「1回の登山で33回分のご利益がある」と言われることもあるそうだ。12年に一度訪れる「申年」を「小縁年」と呼び、他の干支に比べるとめでたい年とされている。ちなみに次回の次回の庚申御縁年の年は2040年。

 そんな小縁年の申年に、山の日が新しい祝日として制定された。富士山は、装備を万全をし、計画をきちんとたて、無理をしなければ、決して難しい登山ではない。楽しい思い出をスナップして応募してみてはどうだろう。

第12回 富士登山「絆」フォトコンテスト 2016

応募資格:富士山吉田ルートの山小屋に宿泊して撮影した写真(人物、風景)
※2016 年に撮影した作品に限る

応募期間:2016年7月1日〜9月30日
応募方法:インターネット経由、郵送にて、1 人合計 10 点まで(全部門共通・どちらでも可)
受賞部門
・絆部門:富士山賞, 富士山吉田口旅館組合賞, 富士山吉田口環境保全推進協議会賞, 入選, 審査員特別賞
・富士のながめ 部門:影富士賞(最優秀, 優秀, 佳作), 富士の風景賞(最優秀, 優秀, 佳作)
・スタイリング部門:グッドドレッサー賞(最優秀, 優秀)

 
 
ライター
Akimama編集部
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