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超コアなスキーブランド「SURFACE」が、パトロールや山岳レスキューをサポート!

(2014.12.24)

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パウダーを楽しむことを追求するSURFACEは、スキーを取り巻くすべてを良くしていきたいと願っている。

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2014-2015 モデルの一例 ▷左/「ANALOG」 100mmのウェスト幅とノーズロッカーが、オフピステでこれ以上はない万能ぶりを発揮。 ▷中/「LAB」 ソールを3ミリかまぼこ状に盛り上がらせたコンベックス構造を採用。パウダーの中でサーフィンのような動きを実現。 ▷右/「BALANCE」 パウダーの中でトリックを。前も後ろも関係ない、リアルツインチップのパウダースキー。

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「SAVE LIFE」モデルは100mmのウェスト幅とトップロッカーを採用。走破性とともに高い安定性を与えられている。また、隊員の負担を考えてペアで3442gという軽さに仕上げられている。「SAVE LIFE プログラム」は現在、国内40以上のスキー場パトロール隊をサポート中。このグラフィックをゲレンデで見かけることがあるかもしれない。

「SURFACE(サーフェス)」は2004年にスタートした若いスキーブランド。発祥は深雪たっぷりのアメリカはユタ州・ソルトレイクシティです。

 パウダー天国出身の板ですから、得意なジャンルはズバリ!パウダー。2段階の反り角をつけた「3ステージロッカー」や、ソールが窪んだオールコンケイブソールといった斬新なアイデアを盛り込んだハードウエアと、従来のスキーとはちょっと違ったシックでストリートなデザインを身にまとって、冬の野山を駆けまわりたいスキーヤーたちから注目されているブランドです。

 僕らにしてみれば、まずは今期のラインナップ中で幾つかのデザインにグッと惹かれることになるわけで。たとえば2本のピッケルをデザインした「ANALOG」のナチュラルさがあるかと思えば、「LAB」の鮮やかな色づかいに目を奪われ、「BALANCE」のネオンな色味も捨てがたいと思ってしまう。見ているだけでも楽しいのは、創業者のマイク・シュナイダーが生粋のスキーヤーだから。作るのはスキーヤーが心躍らされる製品だけ。それがSURFACEのやりかたです。

 そんなスキー大好きブランドだけに、スキーを取り巻く環境にも大きな関心を抱いています。SURFACEは2010-11シーズンから「SAVE LIFE プログラム」というサポートシステムをスタート。これは世界の山々で活動するパトロールや山岳レスキュー隊の活動を支援するため、対象者がSAVE LIFE モデルを特別価格(39000円+税)で購入できるというものです。グラフィックは赤十字をモチーフにデザインされたSAVE LIFE仕様。サイズは176cmと186cmの2種類です。

 本気でスキーのことを考えている。だから自らの危険を伴いながらも人命救助に従事する人たちの手助けをしたい。そんな考えが、このプログラムを支えています。もちろん日本国内で活動するパトロール、山岳レスキュー隊も対象です。サポートについての詳細は以下までどうぞ。

■「SAVE LIFE プログラム」
http://www.surfaceskis.jp/savelife.html

■SURFACE SKI
http://www.surfaceskis.jp/

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

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