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ヒッピー時代のアイコン、ワーゲンバスT2。いよいよ生産終了。新車を買う最後のチャンス!

(2013.10.21)

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60年以上も、愛され続けているワーゲンバス。ヒッピームーブメントのアイコンのひとつでもある。

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ベッドはもちろん、シンクや冷蔵庫なども追加可能。このバスでオートキャンプの旅へ。

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右ハンドル、左ハンドルのどちらでもオーダー可能。

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2トーンカラーを選択可能。自分だけのワーゲンバスを持つ最後のチャンスかも。

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メタリックはオプション。カスタマイズする楽しさも、ワーゲンバスには存在している。

 車にそれほど強い執着はないけれど、ずっと憧れていた車がひとつだけある。フォルクスワーゲン・トランスポーター。いわゆるワーゲンバス。特にT2は、この車に乗って、多くのデッドヘッズたちが、グレイトフル・デッドを追いかける音の旅を続けた。95年にデッドの中心的な存在であるジェリー・ガルシアが他界し、グレイトフル・デッドがバンドとしての活動を休止した際のワーゲンの雑誌広告は、ワーゲンバスが涙しているイラストだった。知人のデッドヘッズは、90年代初頭に中古のT2を購入。今でも、デッドメンバーのライブには、この車で駆けつけている。

 1950年にT1が生まれて60年以上。T2が誕生したのは、フラワームーブメントが世界を席巻していた67年のことだ。

 コンビという名前で、ドイツ本国ではなく、ブラジルなどで生産が続けられていたものの、いよいよT2の生産が終わってしまうという。その最後のT2が輸入販売される。

 60年代からサイケデリックカルチャーを目撃してきたワーゲンバス。アメリカでは、今でもこのバスでフェスに行き、バンドのライブを追いかける人が少なくない。速く走ることはできないけれど、注いだ愛情に見合う喜びを返してくれる車であることは間違いない。

 ワーゲンバスで、日本のフェスに行ってみたい。特にそのフェスに、グレイトフル・デッドのメンバーが来日してプレイしてくれるのなら、それ以上の喜びはない。ちなみに、日本での販売価格は、650万円近くになるという。

VW T2 KOMBI DANBURY CLASSIC
正規輸入代理店 株式会社GAKUYA
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ライター
菊地崇 a.k.a.フェスおじさん

フェス、オーガニック、アウトドアといったカウンターカルチャーを起因とする文化をこよなく愛する。フェスおじさんの愛称でも親しまれている。

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