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冒険の話とおいしいごはんを楽しむスペシャルな夜@山梨県

(2015.11.29)

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12月10日(木)、Patagoniaアンバサダー加藤直之さんのスライド&トークイベントが、山梨県北杜市のレストラン「DILL eat,life.」にて開催される(写真=廣田勇介)

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アラスカ大学フェアバンクス校在学時にスノーボードマウンテニアリングにのめり込む。卒業後はスプリットボードを駆使して北米、ヒマラヤを中心に活動。また山岳ガイド/スキーガイドとして四季を問わず国内外を飛び回る

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「DILL eat,life.」があるのは、南アルプスが一望できるロケーション。山戸夫妻も仕事のかたわら、時間を見つけては山へ自転車へ……と、外遊びにも余念がない

「DILL eat,life.」は、元アウトドア輸入代理店に勤務されていた山戸浩介さんと、料理研究家のユカさんが夫婦で経営される八ヶ岳山麓のレストラン。地元農家さんや浩介さんの故郷の愛媛県から届く野菜を中心としたメニューが好評で、また夫婦揃ってライフワークとしているアウトドアの関連アイテムやグリーンなどが店内にちりばめられれるなど、その暖かな雰囲気からひいきにしている山岳ガイドや業界関係者も多いお店として知られています。

 その、通称“DILL”で来週、スライド&トークイベントが開催されることになりました。

 ゲストは、Patagoniaアンバサダーの加藤直之さん。

 加藤さんはアラスカ大学フェアバンクス校在学時に登攀と滑降の世界にのめり込み、スプリットボードを駆使して北米やヒマラヤのリモートエリアに通いつめたという経歴の持ち主。同時に山岳ガイド/スキーガイドとして世界中を飛び回り、北海道の北大雪エリアで雪上車を使ったバックカントリーサービス「TENGU CAT-SKI GUIDES」のディレクター・チーフガイドも任される人物。2015年4月より北杜市大泉町に居を移したことで、山戸夫妻との繋がりが生まれたのだそうです。

 今回は、「カナディアン・ロッキー マウント・クレマンソー北壁登攀滑降の軌跡編」と題し、2シーズンに渡って訪れたカナディアンロッキー第四の高峰マウント・クレマンソー北壁を舞台にしたスプリットボードの挑戦が語られる予定。文明からはるか遠く離れた辺境の地で実践した登攀・滑降。山と旅をこよなく愛するスノーボーダーの“STEEPでDEEPな話”が、DILLの料理とともに楽しめるそうです。

 急速に冬が近づいている今日このごろ。かならず滑り好きの「スイッチ」を押してくれる夜になること間違いありません。

 参加は要予約。東京新宿に向けては、近くの小淵沢駅から20:44発の特急もあるそう。Akimamaスタッフもなんとか駆けつけられないものか、予定を調整中です!

加藤直之 スライド&トークイベント
「カナディアン・ロッキー マウント・クレマンソー北壁登攀滑降の軌跡編」

■日時:12月10日(木)17:30OPEN/18:00START
■場所:DILL eat,life.(北杜市長坂町大井ヶ森984-6)
■参加費:2000yen(軽食付き/ドリンク別)
※イベントは要予約。
※12/10はランチタイムを含めた通常のレストラン営業はありません。
※予約・お問い合わせは直営店「パタゴニア クライミング長野・川上」(tel: 0267-97-2072)まで

 
 
ライター
Akimama編集部
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