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アカデミー賞®にて長編ドキュメンタリー部門を受賞した『Free Solo』が2019年秋に公開決定!!

(2019.04.03)

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Free Solo《邦題:フリーソロ(仮題)》
監督/製作:エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ、ジミー・チン
出演:アレックス・オノルド
撮影監督: ジミー・チン、クレア・ポプキン、マイキー・シェイファー
音楽:マルコ・ベルトラミ  主題歌「Gravity(原題)」:ティム・マッグロウ
2018年/アメリカ/100分/提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
© 2018 National Geographic Partners, LLC. All rights reserved.
© 2018 NGC Network US, LLC and NGC Network International, LLC. All rights reserved.

 クライマーだけではなく、登山好きも注目せずにはいられない登山映画がある。先日、アカデミー賞®にて長編ドキュメンタリー部門を受賞した『Free Solo』だ。アカデミー賞®をはじめ、2018トロント国際映画祭観客賞の受賞、2019英国アカデミー賞のドキュメンタリー部門受賞、など全世界で45賞ノミネート、19賞を受賞している。

 アカデミー賞®を受賞した直後から、「日本ではいつ上映するのか」と話題になっていた本作が、ついに日本での公開決定を発表した。公開は2019年秋。新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか、全国ロードショーでの公開だ。

 主演は、ロープなどの安全を確保するための器具を一切使わず、絶対に落ちてはいけない状況でクライミングをする “フリーソロ” の第一人者「アレックス・オノルド」。そして、監督は『MERU/メルー』のジミー・チンとエリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィのコンビだ。このメンバーの名を聞くだけで垂涎ものだろう。

<STORY>
 アメリカ・カリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園。アレックス・オノルドはそこにある970mの高さを誇るエル・キャピタンの岩肌を登るという生涯の夢を実現するため準備をはじめる。しかも、ロープなし・道具なしのフリーソロだ。他に類を見ない世界でもっとも偉大な功績と称されるこの挑戦は、究極の選択を突きつけてくる。成功か死か——。幾度の失敗と練習を重ね、2017年6月3日、人類史上最大の挑戦に挑む。

<アレックス・オノルド>
1985年8月17日生まれ。10歳のときにカリフォルニア、サクラメントのジムでクライミングをはじめる。以後、世界でもっとも有名なクライマーのひとりとなる。目が眩むほどの高い崖をロープなしで登るオノルドは、その謙虚で、控えめな性格でも知られている。彼の偉業は、米ニュース番組『60ミニッツ』や米紙ニューヨークタイムズなどで取り上げられ、ナショナルジオグラフィック誌のカバーを飾ったこともある。2018年に初来日した際には、平山ユージ、中嶋 徹とともに、クライミングセッションし話題となった。
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ライター
Akimama編集部
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