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「カカロット! オレ様のスピードを思い知るがよい!」な未来型ゴーグル

(2013.02.05)

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レンズ内にさまざまな情報が表示されるオークリー「Airwave」

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これがヘッドアップディスプレイ(HUD)だ

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視界イメージ。レンズ右下のディスプレイにはスピードや仲間の位置情報、履歴などを表示

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付属のワイヤレスリモコン。表示モード切り替えなど手元でできる

 スキーやスノーボードで使うゴーグルの機能が大変なことになっている。それは、雪面がクリアに見えるとか、レンズ内が曇らないとか、視界が広いとか……そういう次元の話ではない。
 
 いわば、もう、なんだ、あれだ。そう、まさにあの“スカウター”の世界なのだ。ドラゴンボール世代に刺さりまくる未来型ゴーグルが、トップアイウェアブランド「OAKLEY(オークリー)」から、この冬リリースされたのである。
 
 ニューモデル「 Airwave(エアウェイブ)」の一番の特徴は、まさにスカウターのようにレンズ内にさまざまな情報が表示されるということだろう。Recon Instruments社の「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」を搭載し、ゴーグル自体に備わったGPSの分析で、走行距離や速度、降下高度、ジャンプの滞空時間など、自分のライディング(滑走)のデータがレンズの右下に表示される。スノースポーツ好きなら一度や二度、自分がいったい何キロで滑っているのか?なんて考えたことだってあるだろうが、このゴーグルがあれば瞬時に速度の計測もできてしまうのである。
 
 さらに驚くのは、ゲレンデマップとのリンクだ。事前に日本国内の主要スキー場(現在41スキー場)のゲレンデマップアプリをゴーグルにダウンロードしておくことで、同じゴーグルを装着する(またはAirwaveのアプリを搭載している)仲間の位置情報まで確認できるというのだから、もうこれはただ視界を確保するための道具とは言えないのだ!

 ここまでの機能を備えれば影が薄れてしまうかもしれないが、Bluetooth搭載のスマートフォンと接続しておけば、同じくディスプレイに電話の着信やメール受信が知らされ、付属のワイヤレスリモコンでミュージック再生ソフトの操作もできる。

 レンズは目と至近距離にあっても、ディスプレイは約1.5m先にある約35cm幅のスクリーンを見ているような視認性。そこに従来のすばらしい視界が得られるOAKLEYのレンズテクノロジーが融合することで、まったく新しいスノースポーツの楽しみ方が展開されるというわけだ。

 さあカカロットよ、この「Airwave」が120%分かる映像で思う存分驚くがよい!

OAKLEY/Airwave
価格:¥59,800
フレームカラー:Factory Text White
レンズカラー:Fire Iridium Lens
フィット:アジアンフィット

※販売は今シーズンはオークリー直営店と、Apple Storeのみ

【お問い合わせ】
オークリージャパン☎0120-009-146

 
 
ライター
Akimama編集部
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