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玄翁、両口、カケヤ、石頭、ボンゴシ……。これらはあるひとつの工具です。さて、な〜んだ!?

(2013.04.08)

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akimama hammer

いよ、若頭! このハンマーは石頭ハンマーといいます。いわゆる本気ハンマー。ハンマー界の若頭的な存在です

akimama bongoshi

こうハンマーを構えられてしまうと、すでに暴力ですよね。こちらがボンゴシ、またの名をカケヤ。いわゆる巨大ハンマーです

 玄翁、両口、カケヤ、石頭、ボンゴシ。

 これらはあるひとつの工具を指す言葉なのですが、おわかりですか? 正解は「鎚」。英語では“hammer”です。トンカチやカナヅチとも呼んだりしますよね。アウトドアではテント設営などに、フェス現場ではローピングなどに大活躍。
 今回はそんな鎚の世界を少しだけ、よろず流に語ろうかと思います。まぁまぁ、そこのあなた聞いていきなされや〜。

 ……と、続くのは、実は本サイト『Akimama』の連載コーナーにある「よっ、現場主義道具考」の冒頭の一場面。本日4月8日、新記事「其の弐」が更新されました! パチパチパチッ。もうお分かりのように、今回のテーマは「ハンマー」です。登山にアウトドアに、さまざまなキャンプシーンで活躍するアレのことです。

 ハンマーにもホント、いろいろとあるんですね、種類が。玄翁は職人さんが使う専門ギア、ボンゴシはかつて「ベルリンの壁」を壊すのに使われてみたり、フェスの現場で会場づくりに使われてみたり、そんな特殊な大ハンマーです。そして、おなじみのキャンプハンマーといわれる小型のモデルもありますよね。
 
 みなさんは、どんなハンマーを使っていますか?
 
 この連載「よっ、現場主義道具考」は、野外活動やフェスの現場で真に活躍するアウトドアの道具を、キャンプよろず相談所の視点でチェックしていこうというものです。ご興味があれば、ぜひお読みください! 連載記事はコチラ。                                                                                      

 
 
ライター
tetsu

山岳•アウトドア関連の出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。著書に『テントで山に登ってみよう』『ヤマケイ入門&ガイド テント山行』(ともに山と溪谷社)がある。

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