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スノーボードカンパニーのLib Techからサーフボードがデビュー!

(2013.06.26)

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従来のサーフボードとは違う、高分子EPSをクローズドセル構造で採用。水がしみこまず、フレックスしながらもエポキシボード以上の強度を誇る

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BOWL シリーズ(左2本)は幅広ショートボード。小さな波でもアグレッシブなライディングが可能。RAMP シリーズ(右2本)はローロッカー。速さと同時にスピンやエアリアルのできるサーフスケートライクな楽しみ方ができる

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VERT(左2本)は本格的なハイパフォーマンスモデル。RAMP シリーズ(右2本)にもあるように、デッキにはLib Techらしいアートが配される

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独特の素材感。フォームのように削り出すのではないため、ゴミやグラスファイバーのクズが発生しない。Lib Techでは環境に負荷をかけないことも大切にしている

 スノーボーダーの間では伝説的なブランドとして知られている「Lib Tech(リブテック)」。常に独創的な発想を革新的な技術で実現し、スノーボーダーのハートに刺さるドストライクなスノーボードをクリエイトしてきた。

 そのLib Techはスノーボードの他にスケートボードやスキーも創っているが、ついにそのテクノロジーが海にも注がれた! なんと数年前から開発が進められていたサーフボードが、この夏世界的にデビューする。革新的な海用の板は「ウォーターボード」。新素材「高分子EPS」を採用することで今までのサーフボードよりも軽く頑丈になり、Lib Techならではのシェイプは乗りやすく、何よりも速い。すでに多くのサーファーやサーフマニアなスノーボーダーたちが世界中のポイントでテストライドを繰り返しており、その評判も上々。サーフな感覚はじゅうぶんに満足させながら、時にはスノーボードのように豪快に、そしてモデルによってはスケートボードのような軽快なフットワークさえも感じ取れるという。

 初年度のラインナップは以下の通り。冬も夏もLib Techに触れていたいというマニアだけでなく、サーフの新しいムーブメントとしても注目したい。

 

Lib Tech ウォーターボード 2013ラインナップ
■RAMP
ラウンドノーズ、ラウンドテールのミニエッグ。大きな浮力と回転性が特徴
 サイズ:5'4"(幅 51.5cm)
 サイズ:5'7"(幅 52.9cm)
 価格:115,500円

■BOWL
太めのラウンドテール。安定性も高く、初心者にはピッタリ
 サイズ:5'8"(幅 48.6cm)
 サイズ:5'10"(幅 50.2cm)
 サイズ:6'(幅 51.5cm)
 サイズ:6'2"(幅 52.9cm)
 サイズ:6'4"(幅 54.3cm)
 価格:115,500円

■VERT
ハイパフォーマンスを誇る本格的ショートボード。さらに上達を目指す中上級サーファーに
 サイズ:5'8"(幅 46.7cm)
 サイズ:5'10"(幅 47.6cm)
 サイズ:6'(幅 48.3cm)
 価格:115,500円

詳しくはLib Techのホームページで。
www advance-j.com

Lib Tech Waterboards - Technology
http://vimeo.com/43137448

 
 
ライター
林 拓郎

スノーボード、スキー、アウトドアの雑誌を中心に活動するフリーライター&フォトグラファー。滑ることが好きすぎて、2014年には北海道に移住。旭岳の麓で爽やかな夏と、深いパウダーの冬を堪能中。

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