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ファスナーで簡単に脱着できるテクニカルな腹巻き、AXESQUINの「クイックハラマキ」を試す!

(2017.10.30)

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 体幹を冷やさず、体によいのはわかっているが、脱着が面倒に感じてなかなか使わないのがハラマキだ。それに登山後の温泉では脱ぐときにちょっと恥ずかしいのはボクだけではないハズだ。薄手のハラマキを2枚持っているが、よっぽどのことがないと着用しなくなり、出先でお腹が冷えてきたときに「やっぱり付けてくればよかった…」と思うこともしばしば。今回紹介するAXESQUIN(アクシーズクイン)のクイックハラマキは、サイドジッパーでフルオープンすることが可能だ。下から穿かなくてもよいため、移動中だろうが、行動中であろうが、どこでも脱着が可能だ!

 広げるとこんな感じ。体に当たる部分は、通気性の高そうな薄手のマイクロフリースでできている。フロントには薄手のナイロン素材を張り、風に吹かれても急激に冷えることはなさそうだ。この部分はジッパー式のカンガルーポケットになっている。

 サイドジッパーが付いているだけで、まるで別物の使い勝手になっている。例えば外出時にお腹が冷えてきたと思ったら、すぐに取り出して装着することができるし、熱くなったり締め付けが気になったときも簡単に外すことが可能だ。体験談として、電車内で体調不良で窮屈に感じたときにさっと取り外し気持ちを落ち着かせることができた。

 ジッパーポケットも寒くなるこれからの時期に便利だろう。温めておきたい予備のグローブやガス缶など入れておくことができる。最近はあまりやらないが、以前はノーマル缶でどこへでも行ったので、体温でガスを温めて使っていた。逆にカイロなどを入れてお腹を温めることもできる。タオルなどを入れ、さらに保温を高めることも可能だ。

 昭和な雰囲気がどうしても出てしまうハラマキを、テクニカルな現代風にアレンジした、日常使用から外遊びまで幅広く使えるアクセサリーだと思う。

オフィシャルの情報はコチラ
AXESQUIN クイックハラマキ

 
 
ライター
森 勝

低山小道具研究家。元アクセサリーデザイナー。発明コンテストで賞金10万円を獲得した経験もあるギア好き。ブログは自転車とアウトドアライフ(遊び)

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