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ドライオニオンに舌鼓。山メシのグレードが格段にアップ!!

(2013.08.11)

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山メシのグレードを格段にアップしてくれる力強い山ヤ(やまや)の味方、“トレビハーノ ドライオニオン”。正味1kg相当の玉ねぎが、125gに乾燥されて超軽量化!

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縦長のチップサイズにスライスされた玉ねぎは、そのままパリパリと食べてもすごくオイシいです。一歩上行く行動食に、ぜひ!!

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オニオンスープはとっても簡単。食べたい分量のドライオニオンに、熱湯をさっと注ぐだけ。柔らかめがいい人は、フタをして数分待てば、それでよし! です

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お湯を注いだら、コンソメのキューブなど好みの味付けをすれば、もうそれだけで立派なスープのできあがり。忙しい山の朝にも簡単です

 このドライオニオン、侮れません。

 酒の量販チェーン店「やまや」の輸入モノ乾物棚にて発見した商品の名は、『トレビーハーノ ドライオニオン』。その名のとおり、ただの「乾燥させた玉ねぎ」ではあるのですが、そのカット具合から乾燥具合まで、まさに山の食材にピッタリなのです。

 細かなチップ状にスライスされているので、必要量だけを別の容器に入れておくこともできるし、もちろん、超軽量なのは言うまでもありません。

 味はといえば、これがまたいい! 舌先に玉ねぎの甘みがしっかりと残り、濃厚な旨味が、チップのひとつひとつにしっかりと凝縮されています。

 それもそのはず。原材料名を見れば、なんと「玉ねぎ」のみ。余計な調味料を一切使わずに、正真正銘100%のドライオニオンなのです。偽りのない、直球勝負ですね。

 原産国名はスペイン。向こうの商品名は『Cebolla troceada』となっています。“Cebolla“は、「玉ねぎ」で、“troceada”は、「切る」を意味します。そして、商品名の下には“100% Natural”の文字も。

“simple is best”とは、まさにこのこと。飾り気のないドライオニオンだからこそ、山の料理にも活用しやすいのでしょう。

 これでどんなメニューが生まれるかといえば、最初につくったのは、オニオンスープです。単純にお湯を湧かして、ドライオニオンをドサッと入れて、そこにコンソメのキューブなんかをポトリと入れてみました。
 
 たったこれだけですが、その味わい深さときたら……。これまでの山メシでは到底知るものではありませんでした。

 ドライオニオンなので、行動食としてそのままパリパリとやってみてもいいし、上のオニオンスープにチーズとパンを入れてひと煮立ちさせれば、立派なオニオングラタンスープのできあがりです。

 そのほか、ラーメンやパスタに投入しても、ただそれだけで、単調になりがちな山メシが、華やかなものになるでしょう。

 さて、気になるお値段は、1パック125gで500円です。1パックには1kg相当の玉ねぎが入っているのだから、これはお買い得ですよね。ドライオニオンなので、保存も利くし、いいこと尽くめです!

 さらにうれしいのは、この“トレビハーノ”には、いくつものお仲間があること。ドライトマトもあれば、クスクスのほか、ジュリアナスープにカンペシーナスープと名のついたドライ具材まで、ズラリとラインアップしています。

 さて、次はどの具材を試してみようかな?
                           
 

■トレビハーノ ドライオニオン
価格:500円
内容量:125g
取り扱い:株式会社やまや

 
 
ライター
tetsu

山岳•アウトドア関連の出版社勤務を経て、フリーランスの編集者に。著書に『テントで山に登ってみよう』『ヤマケイ入門&ガイド テント山行』(ともに山と溪谷社)がある。

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